お知らせ

2026.4.1

新しく教育諮問委員会へ就任しました

オープンマインドとコミュニケーション力を。

私は総合大学で医学部長を務め、学生教育や医局改革にも力を入れてきました。
その中で大事にしていたことは“オープンマインド”を持つこと。

医療人として病を抱えた患者さんと向き合うには、医師や看護師、コメディカルと連携を図って チーム医療を進めるためのコミュニケーション力が必要です。

医療機関が閉鎖的な環境になってしまったら、良い医療を提供できなくなってしまうでしょう。
だからこそ、私は常に「オープンマインド」を心がけてきました。

名古屋医専では、様々な医療資格を目指す学生が1つの校舎で学ぶため、チーム医療や交流できる機会が多くあります。

まさにオープンマインドを持つために最適な学習環境だといえます。

実際に仕事をするようになると、さまざまな医療従事者の意見を取りまとめ、調整し、ときには組織を率いていく機会も出てくるかもしれません。
ぜひ、学生時代からマネジメントの力も育んでいってほしいと思います。

これから先、名古屋医専で学ぶ皆さんが 日本の医療の現場を力強く率いてくれることを、大いに期待しています。

名古屋医専 教育諮問委員会
堀田知光

国立病院機構名古屋医療センター 名誉院長
国立がん研究センター 名誉総長
公益財団法人がん研究振興財団 理事長
第58回中日文化章(2015年)
瑞宝重光章受章(2022年)
日本血液学会 名誉会員(第69回総会長)
日本臨床腫瘍学会 功労会員長、第3回総会会長
日本リンパ網内系学会 名誉会員、第47回総会長
元国際血液学会アジア太平洋地区事務局長
元日本学術会議 連携会員