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医療情報

チーム医療を円滑に進める。

知識・技術だけではない「エキスパート」を育てるのが、名古屋医専の教育。 だからこそ、広く、深く、就業年限も長い。 身につくのは、現場で活きる確かな力。

取得できる資格/称号

  • 診療情報管理士(資格試験受験資格)
  • がん登録実務 初級者認定
  • 医師事務作業補助技能認定(診療情報管理士合格により認定取得)
  • 医療事務管理士(受験し合格することにより取得可能)
  • 医療情報技師(受験し合格することにより取得可能)
  • 医療秘書技能検定(受験し合格することにより取得可能)
  • 医療情報専門士
  • 医療秘書技能検定(受験し合格することにより取得可能)

国が認めたスペシャリストの称号「高度専門士」「専門士」が取得できます。

昼間部4年制で取得可能

高度専門士 = 大卒同等 + 専門技能の最高位称号

学歴・待遇面で4年制大学卒業者と同等の扱いとされ、専門技能を有するエキスパートであることを証明する最高位の称号です。

2、3年制で取得可能

専門士 = 短大卒同等 + 専門技能の称号

学歴・待遇面で短期大学卒業者と同等の扱いとされ、専門技能を有することを証明する称号です。

名古屋医専独自の保証制度

全学科対象

『完全就職保証制度』

就職を希望する学生が就職できないとしたら、学校の責任だと名古屋医専は考えます。そのため、卒業時に万一就職が決まっていない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担する『完全就職保証制度』を採用。あなたの夢を徹底的に支援します。(卒業時40歳未満対象)

2、3、4年制学科対象

『給与保証制度』

本学を高度専門士/専門士として卒業する際に、就職先の給与規程において4年制大学卒業/短期大学卒業者と万一格差が生じた場合、その差額相当分を本学が1年間補填保証します。(卒業時40歳未満対象)

卒業生の主な就職先

名古屋市立大学附属病院、名古屋市立大学医学部附属西部医療センター、藤田医科大学附属病院、名古屋大学医学部附属病院、刈谷豊田総合病院、小牧市民病院、愛知厚生連 安城更生病院、愛知厚生連 豊田厚生病院、名古屋掖済会病院、海南病院、聖霊病院、松波総合病院、中京病院、大同病院、名古屋記念病院、さくら総合病院、名南病院、泰玄会病院、河村病院、あずまリハビリテーション病院、秋田病院、はちや整形外科病院、岡崎共立病院、安江病院、ヤナセメディケアグループ、竹内整形外科・内科、名古屋膠原病リウマチ痛風クリニック、神戸大学医学部附属病院、京都大学医学部附属病院、大阪市立大学医学部付属病院第2外科、近畿大学医学部附属病院、和歌山医科大学附属病院、帝京大学医学部附属溝口病院、国立病院機構 金沢医療センター、大阪府立急性期・総合医療センター、大阪府立成人病センター、大阪府立母子保健総合医療センター、星ヶ丘厚生年金病院、国家公務員共済組合連合会大手前病院、大阪赤十字病院、大津赤十字病院、神戸中央病院、明石市医師会立明石医療センター、尼崎医療生協病院、日本生命済生会日本生命病院、済生会中津病院、済生会千里病院、医誠会病院、りんくう総合医療センター、東邦大学医療センター大森病院、東京医科歯科大学医学部附属病院、株式会社ニチイ学館、津島市民病院、蒲郡市民病院、ソラスト 浜松支社、社会医療法人杏嶺会、総合上飯田第一病院、名鉄病院、木村病院、小牧ようてい記念、株式会社NJC、なかがわリハビリクリニック、村瀬病院、岡谷市民病院、宇野病院、あま市民病院、一宮西病院 他