リハビリテーション学部 言語聴覚学科

  • 昼間部/2年制
    【出願資格】大学卒業または卒業見込者 高度専門士称号取得または取得見込者

取得できる資格/称号

  • 言語聴覚士(国家試験受験資格)
  • 医療専門士

入学について

本校と同一法人にて設置認可申請中の名古屋医療専門職大学(仮称)において2020年4月開学予定の為、2020年度は編入学対象です。(認可申請中の為予定であり、変更になる場合があります)

適用制度
  • 『国家資格 合格保証制度』
  • 『完全就職保証制度』

多彩な演習・実習を通して、専門知識に裏打ちされた対応力を。 「話す」「聴く」「食べる」を支えるエキスパートへ。

学びのポイント

  • 1
    理系出身でも、文系出身でも
    これまでの学びが活かせる2年制

    専門学校 名古屋医専で行う授業は言語系や心理系の科目が中心になります。いわゆる文科系科目ですが、科学的であったり、論理的な思考力も求められる領域であるため、文理問わず適した領域であるといえます。

  • 2
    大学医学部にも導入されているプログラム
    OSCE(客観的臨床能力試験)

    病院実習前に実際の治療現場同等の条件下において、模擬患者への問診や検査を行います。専門学校での学びを振り返り、接遇についても学ぶ機会になります。

  • 3
    国家試験対策もバッチリ!
    個別対策で弱点を克服

    専門学校 名古屋医専では国家試験対策を1年次から行います。過去問題で基礎を固め、定期的な模試を行うことで苦手分野を見つけ克服させる指導を行っています。こまやかな個別対策で合格を目指しましょう。

  • 4
    経験豊富な特別講師による直接指導
    本校だけの「特別講義」

    各分野の最前線で活躍している方を特別講師を専門学校 名古屋医専に招き、その豊かな経験や業界の最新動向を直接学べるのが『スペシャルゼミ』・『T.O.L.講義』になります。

  • 5
    多様な検査道具から検査の本質を学ぶ
    多種多様な検査道具の揃った環境

    専門学校 名古屋医専は、充実した設備を誇ります。多様に設置された検査機器に普段から触れることで、その本質を理解し、相手の症状や年代に応じて使い分ける対応力が身につきます。

専攻

専攻

代表的な領域を専門的に追及! 最終年次に選べる独自の専攻教育 代表的な領域を専門的に追及! 最終年次に選べる独自の専攻教育
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言語・発達専攻

発達途上にある小児の言語・コミュニケーション能力向上を図るためのスキルを専門的に学ぶ。

聴覚障害専攻

小児から高齢者まで全世代が対象となる「きこえ」の問題。各種機器を用いた聴覚検査を学習して、より深い知識・技術を持った言語聴覚士を目指す。

摂食・嚥下(えんげ)専攻

食べる機能の回復について専門的に学び、摂食・嚥下障がいの患者さんにおける食事の工夫や訓練内容の習熟を目指す。

学びのステップ

学びのステップ

今ある知識を活かした、2年間の集中カリキュラム 今ある知識を活かした、2年間の集中カリキュラム
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学びのステップ

  1. STEP 1

    1年次基礎医学・臨床基礎

    基礎医学(前期)と多様な検査法(後期)の学習を実施。見学実習では1週間かけて現場に出向き、言語聴覚士の仕事内容を学んでいきます。

  2. STEP 2

    2年次臨床実習・実践力・国家試験

    実践実習を通して、言語聴覚士が対応する様々な検査や訓練を総括的に学習するほか、専攻教育と国家試験対策に取り組みます。

  3. 資格証

    言語聴覚士(国家資格)

    小児から成人、高齢者まで。リハビリテーション部門を中心に、医療・福祉・教育の現場で活躍。

臨床実習


学内で学んだ知識・技術を臨床の場で活用し、対象者の障がいを適切に評価・診断する能力を養います。また対象者やその家族、関係する人々への関わり方や適切な援助の仕方を学び、言語聴覚士として正しい態度を身につけていきます。
※臨床実習の時期・期間・内容はカリキュラムにより変更されることがあります。


実施時期

1年次・後期 見学・検査実習(2週間)
2年次・後期 評価・臨床実習(10週間)

授業ピックアップ

授業ピックアップ

名古屋医専だからできる、徹底した現場教育 名古屋医専だからできる、徹底した現場教育
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幅広く小児領域も対応する「言語発達障害学」

子どものことばに対しても訓練を行う言語聴覚士は、発達障がいの専門家としても期待されています。ニーズの高い小児領域の学びも充実しています。


言語聴覚士養成課程用の臨床能力試験「OSCE(オスキー)」

「OSCE(客観的臨床能力試験)」という模擬患者に対して臨床現場と同じように検査を行う試験を実習前に徹底して行います。声掛けのコツ、検査手順について整理をして、実習できちんと対応できるようにします。

目には見えない「高次脳機能障害学」

記憶・注意・行動・言語・感情などの機能に障害が出る「高次脳機能障害」について、脳の機能をきちんと理解し、言語聴覚士として適切に対応する術を学びます。

増加する高齢者への対応「構音・嚥下障害学」

飲食中、誤って唾液や食べ物が気道に入って誤嚥性肺炎を患う高齢者患者の対応が増加しています。嚥下機能の維持・向上を学び、高齢者患者に適切な対応ができるようにします。

理学療法士・作業療法士との「チーム医療・リハビリテーション」

共に治療にあたる言語聴覚士や理学療法士のアプローチについて学ぶことも必要です。専門学校 名古屋医専では、理学療法士・作業療法士の専任教官からリハビリについて学ぶ機会を設けています。

資格/就職

資格/就職

資格を手にして、現場で活躍する 資格を手にして、現場で活躍する
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資格・就職に責任を持つ保証制度


名古屋医専では臨床経験豊富な教官による「実践指導」から、実績と経験を持つ専門家による「資格試験対策」「就職指導」まで、ひとり1人に合せ徹底バックアップ。万が一に備えた独自の2大保証制度『国家資格 合格保証制度』『完全就職保証制度』と、卒業生が転職や再就職したいときにバックアップする『生涯バックアップシステム』も導入しています。


希望者就職率

100%
(2019年3月卒業生)

資格

取得できる資格/称号
  • 言語聴覚士(国家試験受験資格)
  • 医療専門士

『国家資格 合格保証制度』

就職に活かす +α資格

受験し合格することにより取得可能

  • 手話検定

講習を受講することにより取得可能

  • 初級障がい者スポーツ指導員(学内講習受講により取得可能)
  • 赤十字救急法救急員(外部講習受講により取得可能)

取得可能な資格一覧

就職


活躍のフィールド

リハビリテーション部門を中心に採用が活発化。成人や高齢者だけでなく、障がい児施設などでの活躍が期待されています。

総合病院・大学病院、リハビリテーション病院、小児科病院、脳神経外科病院、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、障がい者(児)支援施設、児童福祉施設、教育機関など、リハビリテーション病院を中心とした医療機関や老人施設などの介護保険領域へ言語聴覚士(ST)の活躍の場が拡大しています。



主な就職先

名古屋第二赤十字病院、愛知厚生連安城更生病院、国立長寿医療研究センター、国立病院機構金沢医療センター、聖隷三方原病院、三重県職員、名古屋掖済会病院、公立陶生病院、津島市民病院、西尾市民病院、愛知県済生会リハビリテーション病院、南生協病院、一宮西病院、ねむの木学園、松波総合病院、名南ふれあい病院、熱田リハビリテーション病院、五条川リハビリテーション病院、あずまリハビリテーション病院、千秋病院、小林記念病院、安江病院、赤岩病院、山内ホスピタル、河村病院、みどり病院、富田浜病院、あさい病院、静岡厚生病院、主体会病院、北斗病院、宇野病院、さくら総合病院、尾洲病院、山田病院、兵庫県立のじぎく療育センター、兵庫県立神戸聾学校、大阪府立堺養護学校、大阪大学歯学部附属病院、近畿大学医学部付属病院、大阪市立弘済院附属病院、関西医科大学附属枚方病院、大阪医科大学附属病院、相澤病院、市立大町総合病院、医療法人生長会、岡波総合病院、甲府城南病院、平成記念病院、彦根市立病院、パナソニック補聴器、藍の都脳神経外科病院、やわら訪問看護ステーション他(姉妹校 大阪医専の実績も含む)


メッセージ

メッセージ

これから目指す皆さんへ これから目指す皆さんへ
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  • 教官
    教官
    2年間で知識・技術だけではなく、対象者の立場になって支援する人間性を育てます。
    伊藤 功治
    元 磐田脳神経外科病院/言語聴覚士
    伊藤 功治
    元 磐田脳神経外科病院/言語聴覚士
    2年間で知識・技術だけではなく、対象者の立場になって支援する人間性を育てます。

    言語聴覚士は、知識や技術だけでなく、対象者の立場になって支援する人間性が求められます。こころと向き合い、こころに寄り添い、こころを支え、そしてつながり合うことこそ、言語聴覚士の仕事です。対象者と“こころ”が通じ合う瞬間は言語聴覚士にとってかけがえのない喜びです。人に関わることが好きな人、自分や相手の幸せのために努力を惜しまない人、患者さんとご家族が皆さんを待っています。

  • 卒業生
    卒業生
    社会人からのキャリアチェンジ!とてもやりがいのある仕事に就けた喜び。
    勝野 由大
    名古屋第二赤十字病院/言語聴覚士
    勝野 由大
    名古屋第二赤十字病院/言語聴覚士
    社会人からのキャリアチェンジ!とてもやりがいのある仕事に就けた喜び。

    社会人になってから、少しでも人の助けになるような仕事がしたいと医療分野への転職を決意。名古屋医専なら大卒資格を活かして短期間で言語聴覚士の資格が目指せると知り、再進学を決めました。在学時の臨床実習では多くの疾患や症状を目の当たりにし、実際の患者さんと触れることで多くのことを学びました。上手く対応できず悔しい想いもしましたが、現場に出た今、学生時代の気持ちが仕事のバネになっています。今まで普通にできたことができなくなっているのが患者さんです。その辛さを理解し、メンタルケアも大切にできる言語聴覚士でありたいと思います。(掲載内容は2017年3月時点の情報です)

その他の学科・専攻

臨床学部

看護学部

歯科医療学部

リハビリテーション学部

東洋医療学部

医療情報学部

福祉学部

専科[短期集中講座]

大学生・社会人も通える「夜間部」