知識・技術だけではない「エキスパート」を育てるのが、名古屋医専の教育。ひとり1人に徹底した「基礎教育」から始まり、目指す職種の知識・技術はもちろん、豊かな「人間力」も養います。だからこそ、広く、深く、修業年限も長い。身につくのは、現場で活きる確かな力です。さらに、2つの保証制度と様々なシステムで『就職』『資格』を徹底的にバックアップ。ここまで約束できるのが、創立以来の確かな実績が生んだ名古屋医専の自信の証明です。
医療・福祉からスポーツ分野までの学科を網羅し、専門知識・技術を兼ね備えた「真のエキスパート」を養成します。
複合的学科編成でチーム医療を再現。各学科が交流して学ぶことで現場で通用する連携力を養います。
経験豊かな特別講師があなたを育てるために教壇に立つ。『T.O.L.講義』『スペシャルゼミ』を開講しています。
主要な交通手段が集中する「名古屋」。徒歩3分だから通学に便利なだけではなく、学外実習や就職活動にも有利です。
単なる有資格者では終わらせない。『資格』『就職』を約束する2つの保証制度と様々なシステムで徹底的にバックアップします。
教える、だけではなく支える、も大事な教育。安心して学べる環境を整えるため、奨学金や学費サポートシステムがあります。
誰もが一度は考える進路のこと。「進学」「就職」…なかでも「進学」を考える際には、「大学か専門学校か」を保護者と共に悩むことが多いのではないでしょうか。近年、希望の就職・転職を実現するために、名古屋医専に再進学をする人も増えています。大学への進学と専門学校への進学を考えるにあたって参考となるよう、医校・医専で実際に学んでいる学生の声で比べてみました。
名古屋医専は、私立学校法第64条第4項に定められた学校法人であり、学校教育法第124条にもとづく専修学校です。この専修学校制度は、'76年に制定され、以来、実社会で役立つ知識・技術を修得する高等教育機関として、社会から多くの支持を得ています。また、保健師助産師看護師法・介護福祉士法・理学療法士および作業療法士法など所定分野の法にもとづく養成施設として、厚生労働大臣の指定を受けています。
2014年4月より文部科学省が、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として、専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行うものを、文部科学大臣が「職業実践専門課程」として認定することとなりました。本学においては、修業年限等の申請要件を満たす学科を申請し、認定初年度となる2014年4月から、すべての学科において文部科学大臣から認定を得ることが出来ました。