創造性あるエキスパートを養成するためには、最新の施設・設備と共に、様々な分野の接触によるシナジー効果(相乗効果)が必要不可欠です。名古屋医専では時代にマッチしたカリキュラムづくりや教育方法の全面的支援のために、「教育諮問委員会」を結成。様々な専門性をもつブレーンが知的融合を図り、現場の最先端に対応する医療・福祉教育のあり方を探求します。メンバーは重鎮たる教授陣。「明日の一流」に向かうあなたを、心強くバックアップしてくれます。
名古屋大学 名誉教授名古屋大学 元総長名古屋大学医学部教授(細菌学)、同医学部長、名古屋大学総長、愛知芸術文化センター総長、愛知医科大学理事長・学長を歴任。この間、日本細菌学会長、日本医学会総会副会頭を務める。現在、NPO「愛・知・みらいフォーラム」理事長。2006年 瑞宝大授章受章。
名古屋第二赤十字病院 名誉院長名古屋第二赤十字病院神経内科部長、副院長、院長を歴任して現在に至る。名古屋大学医学部臨床教授、愛知医科大学講師、藤田保健衛生大学客員教授も兼任。日本内科学会、日本神経学会、日本神経治療学会の評議員を務め、日本認知症学会にも所属。名古屋第二赤十字病院長時代には日本赤十字社病院長連盟中部ブロック代表。
名古屋大学 名誉教授医療法人三仁会 あさひ病院 顧問専門は整形外科学(関節外科)・リハビリテーション医学。名古屋大学医学部保健学科、名古屋大学医学部保健学科大学院リハビリテーション療法学などの教授を経て現在に至る。日本リハビリテーション医学会、日本整形外科学会所属。
名古屋大学 医学部保健学科 臨床教授公益社団法人愛知県看護協会 会長刈谷豊田総合病院 看護部長を経て、現在に至る。「名古屋市病院あり方検討会」検討委員や名古屋市看護管理者研修会「看護管理の実践」の講師も兼任。2008年 愛知県知事看護功労者、愛知県知事条例、愛知県看護協会、2010年 日本看護協会で表彰され、2014年 瑞宝双光章 受章。