療法学部 言語聴覚学科

  • 昼間部/2年制 【入学資格】大卒者以上

取得できる資格/称号

  • 言語聴覚士(国家試験受験資格)
  • 医療専門士
適用制度
  • 『国家資格 合格保証制度』
  • 『完全就職保証制度』

日々の生活に直結する「話す」「聞く」「食べる」を回復させるエキスパートへ。

学びのポイント

  • 1
    理系・文系出身者ともに
    学んだ知識を活かせる2年制!

    言語や心理系科目などを学ぶ授業が多いですが、科学的、論理的な思考力が求められる職種でもあるため、理系出身者にも適した猟奇。医療の勉強が初めてでも十分に対応できるカリキュラムです。

  • 2
    大学医学部でも導入されるプログラム
    OSCE(客観的臨床能力試験)

    病院実習前に実際の治療現場と同じ条件のもとで模擬患者に対して問診や検査を行い、修得した技術を振り返るとともに接遇についても学びます。

  • 3
    ひとり1人に合せた個別対策で
    難関資格でも徹底対策

    1年次より国家試験の過去問題に取り組み基礎を固めます。また定期的な模試で苦手分野の分析を行います、ひとり1人の学習進度に合せた指導で合格へと導きます。

  • 4
    経験豊かな特別講師が直接指導
    「特別講義」

    各分野から経験豊かな最前線の特別講師が教壇に立つ『スペシャルゼミ』・『T.O.L.講義』。業界のプロから直接学ぶことで、最新の動向を常にキャッチできるのがこの授業の特長です。

  • 5
    多種多様な検査道具を網羅!
    だから検査の本質を学べる

    相手の症状・年代によって多様な検査機器を使い分ける必要があります。本校では、多種多様な検査道具を設置した学内環境で専門知識に裏打ちされた対応力を身につけることができます。

専攻

専攻

代表的な領域を専門的に追及! 最終年次に選べる独自の専攻教育 代表的な領域を専門的に追及! 最終年次に選べる独自の専攻教育
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言語・発達専攻

本専攻では、言語機能の回復を目指すだけでなく、表現・仕草など非言語コミュニケーションで意思疎通を図る方法など、幅広いコミュニケーション能力向上のためのスキルを専門的に学習します。

聴覚障害専攻

小児から高齢者までが対象となる「きこえ」の問題に取り組む言語聴覚士。本専攻では、さらに各種機器を用いた聴覚検査を学習し、より深い知識・技術・対応力を身につけます。

摂食・嚥下(えんげ)専攻

物を食べるということは生きていくうえで最も基本的な行為です。本専攻では、嚥下のメカニズムをさらに詳しく学習し、摂食・嚥下障がいの患者さんにおける食事の工夫や訓練内容の習熟を目指します。

学びのステップ

  1. STEP 1

    1年次基礎医学・臨床基礎

    基礎医学(前期)と多様な検査法(後期)の学習を実施。見学実習では1週間かけて現場に出向き、言語聴覚士の仕事内容を学んでいきます。

  2. STEP 2

    2年次臨床実習・実践力・国家試験

    実践実習を通して、言語聴覚士が対応する様々な検査や訓練を総括的に学習するほか、専攻教育と国家試験対策に取り組みます。

  3. 資格証

    言語聴覚士(国家資格)

    小児から成人、高齢者まで。リハビリテーション部門を中心に、医療・福祉・教育の現場で活躍。

授業ピックアップ

授業ピックアップ

首都医校だからできる、徹底した現場教育 首都医校だからできる、徹底した現場教育
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幅広く小児領域も対応する「言語発達障害学」

小児領域の学びも充実。子どものことばに対する訓練を行う言語聴覚士が発達障がいに対応する専門家としても期待が寄せられています。

言語聴覚士養成課程用の臨床能力試験「OSCE(オスキー)」

模擬患者に対して、臨床現場と同じように検査を行う「OSCE(客観的臨床能力試験)」。実習前に徹底して行い、声掛けのコツや検査手順について整理し、対応力を身につけます。

目には見えない「高次脳機能障害学」

脳の損傷により、記憶・注意・行動・言語・感情などの機能に障がいがでる「高次脳機能障害」。脳の機能を理解しながら、言語聴覚士としての適切な対応方法について学んでいきます。

増加する高齢者への対応「構音・嚥下障害学」

高齢者の患者さんが増加する現代。中でも飲食のときに唾液や食物が誤って気道に入ることで誤嚥性肺炎を患う高齢者が急増しています。嚥下機能の維持・向上を実践的に学びます。

理学療法士・作業療法士との「チーム医療・リハビリテーション」

理学療法士や作業療法士と治療にあたる言語聴覚士。様々なアプローチがあることを知るため、本校では理学療法士・作業療法士の専任教官からもリハビリテーションについて学びます。

資格/就職

資格/就職

資格を手にして、現場で活躍する 資格を手にして、現場で活躍する
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資格

取得できる資格/称号
  • 言語聴覚士(国家試験受験資格)
  • 医療専門士

『国家資格 合格保証制度』

就職に活かす +α資格

受験し合格することにより取得可能

  • 手話技能検定

講習を受講することにより取得可能

  • 初級障がい者スポーツ指導員(学内講習受講により取得可能)
  • 赤十字救急法救急員(外部講習受講により取得可能)

取得可能な資格一覧

就職


活躍のフィールド

リハビリテーション部門を中心に採用が活発化。成人や高齢者だけでなく、障がい児施設などでの活躍が期待されています。

総合病院・大学病院、リハビリテーション病院、小児科病院、脳神経外科病院、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、障がい者(児)支援施設、児童福祉施設、教育機関など、リハビリテーション病院を中心とした医療機関や老人施設などの介護保険領域へ言語聴覚士(ST)の活躍の場が拡大しています。


希望者就職率

100%
(2016年3月卒業生)

主な就職先

東海大学医学部付属病院、杏林大学医学部附属病院、湘南鎌倉総合病院、総合東京病院、彩の国東大宮メディカルセンター、千葉市社会福祉事業団、西横浜国際総合病院、明理会中央総合病院、JR東京総合病院、千葉市社会福祉事業団、筑波大学附属病院、千葉大学医学部附属病院、千葉西総合病院、板橋中央総合病院、多摩川病院、聖テレジア病院、鶴巻温泉病院、大宮共立病院、緑成会病院、新戸塚病院、世田谷記念病院、新座志木中央総合病院、昭和伊南総合病院、蒲田リハビリテーション病院、横浜旭中央総合病院、諏訪中央病院、名戸ヶ谷病院、新百合ヶ丘総合病院、平和台病院、座間総合病院、上尾中央総合病院、新天本病院、多摩丘陵病院、千葉県千葉リハビリテーションセンター、伊東市民病院、小金井リハビリテーション病院、366リハビリテーション病院、日本聾話学校、武蔵嵐山病院、岩手県立療育センター、圏央所沢病院、埼玉成恵会病院、戸田中央総合病院、東戸塚記念病院、東葛病院、日本音声製作者連盟、練馬リハビリテーション病院、みどりのリハビリテーション病院、横浜なみきリハビリテーション病院、東京北医療センター、春日部中央総合病院、原田病院、城北病院、松戸リハビリテーション病院、新越谷病院、埼玉石心会病院、さがみリハビリテーション病院、流山中央病院、新山手病院、埼玉みさと総合リハビリテーション病院、茨城西南医療センター病院、中野共立病院、川崎協同病院、桜ヶ丘中央病院、磯子中央病院、清川病院、湯村温泉病院、原宿リハビリテーション病院、牧田総合病院、山梨リハビリテーション病院 他


先輩/教官メッセージ

先輩/教官メッセージ

活躍する先輩と教官の声を紹介 活躍する先輩と教官の声を紹介
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  • 卒業生
    卒業生
    実習での出会いを通じて、必ず言語聴覚士になる、と決意した。
    古川 あゆ美
    公益社団法人地域医療振興協会 東京北医療センター 言語聴覚士
    古川 あゆ美
    公益社団法人地域医療振興協会 東京北医療センター 言語聴覚士
    実習での出会いを通じて、必ず言語聴覚士になる、と決意した。

    首都医校は実践から学ぶ授業が多く、実際の失語症の方と面談させていただく授業がありました。まだ失語症の知識が少しついたばかりの頃でしたが、最後に「あなたと話せて良かったよ」と力を振り絞って伝えてくださったのです。自分の気持ちが通じた!それがとてもうれしく、このとき、どんなに大変でも必ず言語聴覚士になると決意しました。現場に出た今でもこのときの気持ちはずっと残っています。今まで普通にできたことができなくなっているのが患者さんです。その辛さを理解し、メンタルケアも大切にできる言語聴覚士でありたいと思います。

  • 教官
    教官
    時には教科書にない訓練も。患者さんに応じて工夫できる言語聴覚士を育てます。
    橋本 武樹
    元 潤和リハビリテーション振興財団 言語聴覚士
    橋本 武樹
    元 潤和リハビリテーション振興財団 言語聴覚士
    時には教科書にない訓練も。患者さんに応じて工夫できる言語聴覚士を育てます。

    言葉に関する働きは脳の中で行われている部分が大きいため、言葉の障害も目に見えないものが多くなります。そのため、リハビリでは、教科書に書かれている訓練法をそのまま行うのではなく、ひとり1人の患者さんに応じて工夫を凝らす必要があります。人間がどうやって言葉を話しているのか、患者さんはなぜそれが難しいのか、どうすれば再びできるようになるのかをさぐり続けるためには、人間に対する強い好奇心、つまり人間が好きだという気持ちが不可欠です。患者さんが良くなってくれたときの何ものにも代えがたい喜びを一緒に味わいましょう。

その他の学科・専攻

臨床学部

看護学部

歯科医療学部

療法学部

スポーツ健康学部

東洋医学部

医療情報学部

福祉学部

専科[短期集中講座]

大学生・社会人も通える「夜間部」