就職データ

14年連続! 希望者就職率100%
『完全就職保証制度』は自信の証明!

首都医校の「就職」とは、一生続けられる好きな職に就くこと。資格はそのためのパスポートです。 取得した資格を駆使し、真のエキスパートとして現場で活躍できるように、就職指導担任がひとり1人に責任を持ち、マンツーマンで指導にあたります。
※2009年度以降の実績

2023年3月卒業生内訳

希望者就職率 100%

昨年度の卒業生も、確かな実績を上げることができました。これは、首都医校のカリキュラムが実際にもとづいたものであり、産業界のニーズと一致した証です。そして、就職担当と実務経験をもつ教官が一体となって真正面から取り組んだ結果です。

※2023年3月8日時点(首都医校、姉妹校 大阪医専・名古屋医専の実績)

4年制大学との求人状況比較

求人倍率 41.67倍

首都医校の卒業生たちが、就職後、実社会で築いた実績は高く評価され、企業からの求人数は毎年一定の推移を続けています。就職希望者に対し、図のように優位な結果を得ることができました。

※求人件数・求人数は、首都医校、姉妹校 大阪医専・名古屋医専に寄せられたすべての求人情報を合計した数値です。

平均初任給

首都医校

244,755

大学卒

228,500

高専・短大卒

202,300

※首都医校: 2022年の就職決定者に寄せられた初任給平均値
※厚生労働省 令和4年賃金構造基本統計調査より

首都医校 244,755円

満足のいく就職の第1条件は、就職先の業務内容が、自分の希望であるということです。当然、「給与」も仕事の満足度を左右する重要なポイントとなります。

※企業公表数を集計

90%以上が「学んだ分野へ就職」

専門学校全体

92.6%

0

20

40

60

80

100

専門学校卒業者の学科関係分野への就職状況 (文部科学省:学校基本調査 平成22年度)

■首都医校の実績
(首都医校、姉妹校 大阪医専・名古屋医専 2013年3月卒業生の実績)

希望者就職率

100%

0

20

40

60

80

100

企業の80%が配属時に「専門性の活用」を考慮

専門性が必要な
職場や業務に
配置する
32.6%

専門性が生かせる
職場や業務に
配置する
46.9%

専門学校卒業者の
評価に関する現状調査
(文部科学省:平成19年度)

首都医校と大学との違い。

誰もが一度は考える進路のこと。「進学」「就職」…なかでも「進学」を考える際には、「大学か専門学校か」を保護者と共に悩むことが多いのではないでしょうか。近年、希望の就職・転職を実現するために、首都医校に再進学をする人も増えています。大学への進学と専門学校への進学を考えるにあたって参考となるよう、医校・医専と大学を比べてみました。

実際に学ぶ学生の声で比べてみました。

専門学校と大学、両方学んだ人の声

「就職に有利」加えて「授業が面白く」「教員が熱心」なのが専門学校

専門学校に学ぶ大学等出身者の学歴観・就職観調査(公益社団法人 東京専修学校各種学校協会調べ)

   

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