
「歯科の道」を歩む学生たちが決意を新たにする「戴灯式」を実施
歯科衛生学科の戴灯式を最上階ラウンジにて行いました。
戴灯式とは、臨床実習が始まる前に、今一度初心に立ち戻り、医療従事者としての意識を高め、立派な歯科衛生士になるための大切なセレモニーです。
厳かな雰囲気の中、全員のキャンドルに灯がともると、会場は幻想的な雰囲気に包まれました。学生たちは、知識・技術を磨き、患者さんに誠心誠意向き合うことを誓い、全員で臨地・臨床実習に望む決意を新たにしました。
歯科衛生学科のことがわかるイベントも実施しています。詳しくはこちら。
https://www.iko.ac.jp/nagoya/apply