お知らせ
2021.3.1
卒業生紹介コンテンツ「CROSS」では、コロナ禍で活躍する卒業生を特集します。 テーマは、~今こそ言える、「医療人で良かった!」~ 今般のコロナ禍において、医療従事者の存在がクローズアップされ、そこでは医療人であることの大変さや現場の混乱ぶりなどが報道されています。しかし、この時期にこの仕事に携わったことで、通常なら得られなかったことや気づきを卒業生の声として紹介します。 ①コロナが収束しても今後ないとは限らない。この経験を次世代に伝えたい。 髙田豪士さん/救急救命士/堺市消防局 勤務 2014年卒業
②対面で市民に寄り添うという支援、その大切さをコロナで再認識した 安立麻希子さん/保健師/小牧市 保健センター勤務 2019年卒業
③コロナ禍で地域密着という経営方針の正しさを確認できた 黒田義晃さん/柔道整復師/恩多町の整骨院 経営 2017年卒業
④大会の中断期間にフィジカル面を強化。今は開幕に向けギアを上げている。 秦野洋輔さん/アスレティックトレーナー/Honda HEATラグビー部 勤務 2017年卒業
⑤「高度専門士」であることを活かして大学院進学によるキャリアアップを計画 藤井貴士さん/看護師/信州大学医学部附属病院 勤務 2014年卒業
⑥コロナ禍で証明された今後のPT像 中山昇平さん/理学療法士・認定理学療法士(地域理学療法)/こたけ整形外科クリニック 2006年卒
⑦コロナ禍でもなくならなかった仕事 河内広樹さん/理学療法士/ソーシャルキャピタル株式会社 2017年卒
⑧人に役立てば、心もお金も豊かになる 田口義久さん/柔道整復師/たぐち接骨院 2012年卒
⑨インストラクター兼選手として活動 伊藤祐輔さん/インストラクター(JATI)/ HAYATO GYM 2020年卒
⑩母校で学んだチーム医療の大切さを実感する日々 小谷野桃花さん/看護師/NTT東日本関東病院 勤務 2020年卒業