学びたい意欲に国境はありません。
学校生活や勉学のサポートはもちろん、日本での暮らしや日常生活に対するサポートまで、学校として積極的にバックアップ。
学校生活や勉学のサポートはもちろん、日本での暮らしや日常生活に対するサポートまで、学校として積極的にバックアップ。
学校生活や勉学のサポートはもちろん、日本での暮らしや日常生活に対するサポートまで、学校として積極的にバックアップ。
学校生活や勉学のサポートはもちろん、日本での暮らしや日常生活に対するサポートまで、学校として積極的にバックアップ。
大阪医専は、2000年に大阪に開校。現在では大阪・東京・名古屋の各ターミナル駅前に校舎を構える日本最大級の専門学校です。本学は、技術・知識を学ぶことはもちろんですが、各専門家がチームを組み、様々な問題を解決・予防できるよう「チーム医療教育プログラム」を推進しています。様々な分野の学部・学科を設置しているのも、このためです。
在学中に多分野の学生と関わり、生きたチーム医療を学ぶことで「的確な判断」、「高度な技術」、「チームで支える力」で患者さんや家族をサポートし、よりスムーズに快方に向かえるよう応援できる人を輩出することが私たちの使命です。どんな困難な状況にも対応できる専門家を育てる準備はできています。
さあ、あなたも「誰かの太陽になる仕事」を目指してみませんか。
留学生の皆さんが安心して楽しい学校生活を送ることができるように、大阪医専には様々な支援制度があります。学校生活や勉学の支援はもちろん、日本での住まいや日常生活に対する支援、日本での就職およびVISAの取得まで、学校として全面的に支援。
学びたい意欲がある人すべてに応える、大阪医専だからできることです。
本学は日本の学校教育法に基づく学校です。従って、入学者の査証(在留資格)は留学査証です。また出入国在留管理局により在籍管理が適正に行われている教育機関(適正校)として認められています。さらに質の高い実践教育を行うものとして、文部科学大臣が認定する「職業実践専門課程(Professional Postsecondary Course)」を設置しています。
※夜間部・専科は留学査証の取得はできません。入学希望者は入学相談室に問合せください。
4年制課程(昼間部)を卒業時には、卒業証書の授与と、文部科学省制定による称号「高度専門士(Advanced Diploma)」が付与されます。これは4年制大学卒業と同等として認められ、日本の大学院への入学資格も与えられる称号です。また、2年以上の課程(昼間部)を卒業時には、卒業証書の授与と、文部科学省制定による称号「専門士(Diploma)」が付与されます。これは短期大学と同等の卒業資格として認められます。
そして、「高度専門士」/「専門士」の称号を取得すると、卒業後帰国しても、就労を目的とした「技術・人文知識・国際業務」等の在留資格により再入国できます。
「高度専門士」についてもっと知りたい方はこちら>
本学では、日本語能力アップのためのスキルアップコース(Skill Up Course)があります。日本語学校のN1(1級)の指導可能な講師が試験の対策指導を行います。また、入学後には、日本人学生たちと一緒に勉強するため、日本語能力は自然に向上します。
本学では、日々の勉学や日本での生活をより楽しく円滑に進めることができるように、専任の留学生指導担当者が支援しています。また、同じ夢を持つ日本人学生の仲間が手助けします。日本語、専門の知識や技術を身につけるだけではなく、日常生活の助言も受けることができる学習環境を整えています。
留学生が安心して学生生活を送れるように、「学校指定寮」から「学生向けアパート・マンション」まで住居の支援も本学で実施しています。学生寮は寮則・生活様式・食事などはすべて日本人と同様なので、日本での生活習慣を自然と身につけることができます。希望者は入学相談室に問合せください。
日本で医療系の国家試験に合格して資格を取得すれば、その業務に従事する外国人は「医療」の就業VISAを取得することが可能です。本学では専任の就職指導担任が病院・施設等への就職推進を図っています。
※「完全就職保証制度」「国家資格 合格保証制度」について、留学生は在留資格によって異なります。
本学で取得可能な国家資格のうち、次の資格が対象となります。
臨床工学技士、看護師、保健師、歯科衛生士、理学療法士、作業療法士
本学独自の奨学金制度「特別提携 病院・施設 奨学金/学費免除制度」、「i の会奨学金制度」のほかにも、日本学生支援機構をはじめ、外国人留学生を対象とした奨学金団体による奨学金が多くあります。代表的なものを記載するので参考にしてください。 詳細については入学相談室に連絡、または各団体ホームページを参照ください
種類 | 支給額 | 支給期間 | 概要 |
---|---|---|---|
特別提携 病院・施設 奨学金/学費免除制度 | 病院・施設により、支給額と支給期間は異なります | 本制度対象学科に入学が決定し、奨学生としてふさわしいと判断される人に対し、提携病院・施設から奨学金が支給され、卒業後就職できる制度。年間学費が全額免除となる学費免除制度から1年次から利用できる奨学金など、条件や返還の有無は、病院・施設により異なります。※在学中に休学・退学した場合は、全額を返還する義務が生じます。(勤務後、規定年数満了以前に退職した場合を含む) | |
iの会奨学金制度 | 50万円 | 卒業年次 | 強い向学心を持ち、かつ経済的に学費を補う必要があると認められた学生(昼間部4年制または3年制学科)に対し、本学の卒業生会「iの会」が奨学金として卒業年次の学費納入時に50万円を支給。返還の義務はありません。 |
(公益財団法人)国際協和奨学会 奨学金 | 月額12万円 | 2年 | 公益財団法人国際協和奨学会が定める行事に出席できる者、かつ規定の要件を満たす者に支給する奨学金。 |
(一般財団法人)共立国際交流奨学財団 奨学金 | 月額10万円 | 2年 | アジア諸国の国籍を持つ私費留学生に共立国際交流奨学財団が支給する奨学金制度。(奨学金種別は財団にて決定) |
(公益財団法人)徳洲会国際奨学財団 奨学金 | 月額10万円 | 1年 | 公益財団法人徳洲会国際奨学財団の広く諸外国からの留学生に対する奨学援助です。 |
(公益財団法人)橋谷奨学会 奨学金 | 月額10万円(変更する場合があります) | 正規課程修了まで(年度末毎の審査に合格が必要です) | インドネシア共和国国籍を有し、修学または研究のため「留学」ビザで来日している留学生を対象に公益財団法人橋谷奨学会が支給する奨学金。 |
株式会社 共立メンテナンス奨学基金 奨学金 | 月額6万円 | 1年 | アジア諸国の国籍を持つ私費留学生に共立国際交流奨学財団が支給する奨学金制度。(奨学金種別は財団にて決定) |
留学生受入れ促進プログラム(文部科学省外国人留学生学習奨励費) | 月額4.8万円 | 1年 | 学業・人物ともに優れ、かつ経済的理由により修学困難である私費留学生に、日本学生支援機構(JASSO)が支給する奨学金制度。 |
東京YWCA「留学生の母親」運動 奨学金 | 月額3万円 | 1年 | 経済的に厳しい状況で意欲的に学ぶ私費留学生を対象に、YWCAのすべての条件を満たす留学生に支給される奨学金。 |
(公益財団法人)バロック村井博之財団 奨学金 | 月額3万円 | 1年 | MOUSSY、SLYなどを展開するバロックジャパンリミテッドによる返還不要の奨学金制度。行事(贈呈式等)への参加に協力することができる者を対象に。 |
畠山奨学金 | 30万円 | 卒業年次 | 本学の教育理念に賛同いただき、長年にわたり本学の発展にご尽力された畠山展郎氏の寄付からなる奨学金です。卒業年次の学費納入時に30万円が支給され、返還の義務はありません。 |
留学生の入学希望者は、入学相談室へ問合せ、または直接来校し、「留学生入学要項」を入手ください。
※日本語学校による推薦制度もあります。詳細は入学相談室へ問合せください。
大阪医専 入学相談室
〒531-0076 大阪市北区大淀中1-10-3 総合校舎
TEL.06-6452-0110
E-mail:nyugaku.osaka@iko.ac.jp
※受付時間:毎日10:00~20:00(日曜・祝日、12/26~1/5を除く)
オープンキャンパス
日本国際教育支援協会
日本語能力試験受付センター
〒153-8503 東京都目黒区駒場4-5-29
TEL:03-6686-2974
URL:https://www.jlpt.jp/
大阪出入国在留管理局
〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-29-53
取得・更新手続きの確認
TEL:06-4703-2158(留学・研修審査部門)
一般的な質問や問合せ
TEL:06-4703-2150
(外国人在留総合Information Center大阪)
URL:http://www.immi-moj.go.jp/