入学資格:学歴不問
「学ぶ」は一時、「広がる」は一生。医療・福祉・スポーツ分野には様々な資格や専門技能があり、それらを身につけることでさらに仕事の幅を広げることができます。在校生も受講できる短期集中の専科を設けています。
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総合校舎で学ぶ!
大阪医専のキャンパスは大阪駅(うめきた地下口)、徒歩7分。通学に大変便利な立地条件です。ターミナル駅から歩いてすぐ通えるので、限られた時間を有効に使ったスクールライフが楽しめます。
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不安や疑問はその場で解決できる!
実務経験豊富な医療・福祉・スポーツの専任講師から直接指導を受けられるのは、対面授業だからこそ。ともに学ぶ仲間と目標を共有することもできます。
医療・福祉・スポーツ分野には、様々な資格や専門技能があり、それらを身につけることで、さらに仕事の幅を広げることができます。本学では在校生も受講できる、短期集中で資格取得・キャリアアップを目指す専科を設けています。
※講義日・時間等は予定であり、指導講師の都合により変更になる場合があります。詳細は入学相談室に問合せください。
「メディカルトレーナー科」「スポーツ医学検定科」の2科を修了することで、トレーナーに必要なスキルを証明するデジタルバッジを取得できます。世界共通の技術標準規格に沿って発行されるデジタル証明・認証のため、身につけた知識・スキル・経験の証明として国内外にアピールできます。※詳細は入学相談室に問合せください。
修了者にはデジタル証明
「オープンバッジ」を授与
5ヵ月/12回/16:30~18:00 一般社団法人日本スポーツ医学検定機構のスポーツ医学検定2・3 級取得に向けた「運動器の基礎知識や骨・筋肉、スポーツのケガ・故障の知識応急処置やスポーツ外傷の応急処置やアスレティックリハビリスポーツの基礎知識」などのスポーツ医学スポーツ科学に関する知識の習得および技術の獲得を目的とします。
3ヵ月/12回/16:30~18:00 一般社団法人日本スポーツ医学検定機構のスポーツ医学検定1級取得に向けた「スポーツ整形外科学、スポーツ生理学・解剖学、アスレティックリハビリテーション、コンディショニング」などのスポーツ医学、スポーツ科学に関する知識の習得および技術の獲得を目的とします。
1ヵ月/集中/16:20~21:10(3日)、16:20~19:30(2日) パラスポーツに関する諸施策やパラスポーツ推進の取り組み等を学びます。また、演習や実技、障がいのある人との交流(実習)を行います。講義を受講すれば卒業時に初級パラスポーツ指導員の資格を取得できます。
2ヵ月/2回(予定)/18:00~20:00 医療・福祉の現場で役立つ化粧に関する知識や技術を習得します。キレイを引き出すための化粧品の基本的な使い方を学びます。
6ヵ月/12回/18:00~20:00 一般の美容や介護、医療の現場でも導入されているセラピーメイク。高齢者や患者さんに化粧やスキンケアを施術することで「癒し」の効果が認められています。メイク、顔・頭のスキンケアマッサージ、簡単なヘア技術、色彩の知識も身につけます。
3ヵ月/10回/16:30~18:00 肩こりや腰痛、冷え症、むくみなどについて東洋医学的な手法などを用いてセルフケアできるようになることを目指します。セルフマッサージやツボ押し、セルフ灸など人間本来がもつ自然治癒力を高める方法を実践的に身につけます。美容鍼灸など東洋医学的な考えを取り入れた手法についても理解できることを目指します。
入学期:5月 アロマセラピーに関する基礎知識を備え、アロマを安全に生活に取り入れることができる!アロマで心身をリラックスさせる術を身につけます。
入学期:10月 アロマセラピーに関する基礎知識を備え、アロマを安全に生活に取り入れることができる!アロマで心身をリラックスさせる術を身につけます。
集中/2回/9:00~16:10 外傷救命処置と非常時・災害時に活用できる技術を学びます。また、止血や処置、医療従事者としての対応を学び、危険を予測し、状態悪化を防止できることを目標とします。
3ヵ月/8回/16:30~18:00 初心者でもできる簡単なマジックから講習し、最終的には人に見せるときの心構えなども含め「エンターテイメントとしてのマジック」を学びます。
3ヵ月/8回/16:30~18:00 肩こりや腰痛、全身的な疲労などに対して経絡やツボなどを意識した東洋医学的な手技によるケアができるようになることを目標とします。
3ヵ月/16回/18:00~19:30 聴覚障害者同士、または健聴者とのコミュニケーションを円滑にするための手段である手話を、日常会話から高度な会話まで、その「目的」と「レベル」に合せて学習します。語彙・文法や読む・書く・聞く・話すなど様々な手話技能を身につけます。
3ヵ月/12回/17:00~18:30 聴覚障害者同士、または健常者とのコミュニケーションを円滑にするための手段である手話を、その「目的」とレベルに合わせて学習します。語彙・文法や読む・書く・話すなど様々な手話技能を身に付けます。最終的には手話技能検定(5~6級)の資格取得を目指します。
3ヵ月/12回/16:20~17:50 聴覚障害者同士、または健常者とのコミュニケーションを円滑にするための手段である手話を、その「目的」とレベルに合わせて学習します。語彙・文法や読む・書く・話すなど様々な手話技能を身に付けます。最終的には手話技能検定(5~6級)の資格取得を目指します。
2回/土/13:00~16:00 ストレスを抱える人が増加傾向にある現代社会において、自らのストレスの状況・状態を把握し適切に対処する、心の健康管理(メンタルヘルス・マネジメント)が重要です。自身だけではなく他者の理解や様々な場で働く際の指針となる、正しいメンタルヘルスケアに関する知識や対処方法を学びます。
集中/3日間(8コマ)/10:45~16:10、13:00~16:10 ペン字のコツを習得し、劇的に美文字に変える。コツを活かした練習に取り組むことで、実習や就職活動の場で活かせるようになります。
3ヵ月/8回/17:00~18:30 ペン字のコツを習得し、劇的に美文字に変える。コツを活かした練習に取り組むことで、実習や就職活動の場で活かせるようになります。
8日間/8回/17:45~19:45 高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーとして活躍する福祉住環境コーディネーター。高齢者や障害者の身体的特性・生活特性や医療・保健・福祉用具などの「福祉」と「建築=バリアフリー住環境」の双方に関する幅広い知識を修得します。
3ヵ月/8回/17:00~18:30 実習先や就職先でのストレスはつきもの。ストレスフルな現場でのコミュニケーションのコツや自分自身のコンディションを整えるワークを紹介。流行のマインドフルネスやアンガーマネージメントについても説明します。
3ヵ月/10回/18:30~20:00 医療・福祉現場での対人援助職において、様々な要因により発生したストレスを取り除くサポートも重要な役割です。本科では、メンタルヘルスケアが必要となっている社会環境やストレスの原因、心身への影響などを知り、適切に対応するための方法について、カウンセリングの観点から学びます。
3ヵ月/8回/16:30~18:00 今まで学んできた英語習得方法とは異なる、時代やニーズに合わせた使える英語を獲得します。この講座は受講生のレベル・ペースなどニーズに合わせた授業を展開します。
3ヵ月/8回/17:00~18:30 写真・動画撮影を学び、映える写真が撮影できるようになる。写真・動画を学び就職後のスキル(施設のホームページ・Instagram 等)を身に着け、人を惹きつける写真を撮影する能力が身に付きます。独立開業後のホームページ作成等に活かすことができる。集客につながる撮影方法を学びます。
3ヵ月/10回/16:30~18:00 信頼関係を築くラポール形成とコーチングを学び、コーチングの原則と構造を身につけます。コーチングテクニックには対人力の向上、メタ認知能力を高めることが必要なため、実践を交えて獲得します。
3ヵ月/10回/16:30~18:00 信頼関係を築くラポール形成とコーチングを学び、コーチングの原則と構造を身につけます。コーチングテクニックには対人力の向上、メタ認知能力を高めることが必要なため、実践を交えて獲得します。
5ヵ月/20回/16:30~18:00 現在の社会に必須の技能であるが人材不足とされている、医療機関おける医療情報の活用、医療情報システムの管理、データの収集と分析、情報セキュリティとプライバシー保護など幅広く活躍できる「医療情報基礎知識検定」の資格取得を目指します。
集中/8回/10:45~14:30 ITが当たり前の社会として、特にExcelを用いたデータ集計や加工、表示する技術は必須のものとなっています。本講義では、国際資格であるMicrosoft office specialist(MOS)Excelの一般レベルのスキルを修得することを目標とします。
2ヵ月/15回/13:00~16:10 医療の資格を生かした公務員を目指して、教養科目・専門科目を効率よく学習することで、公務員試験の傾向と対策を徹底してフォローアップします。
集中/2日間(8コマ)/10:30~17:35 心のケアにおいて、音楽が持つ力、特にストレス対処法においては、音楽療法を利用したプログラムが有効と言われています。音楽療法の基礎となる音楽の理論や定義について知り、音楽療法の活用法や音楽そのもが心身与える影響について学びます。
5ヵ月/20回/13:00~16:10 医師や歯科医師における臨床研修のように、鍼灸師が、鍼灸師としての人格を涵養し、将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な鍼灸施術において頻繁に関わる傷病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身に付けることを目標とします。
5ヵ月/20回/13:00~16:10 医師や歯科医師における臨床研修のように、鍼灸師が、鍼灸師としての人格を涵養し、将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な鍼灸施術において頻繁に関わる傷病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身に付けることを目標とします。
※講義日・時間等は予定であり、指導講師の都合により変更になる場合があります。
詳細は入学相談室(06-6452-0110)に問合せください。