
【先輩の声】バスケの経験を活かして選手を支えるトレーナーに
小学校から高校までバスケットボールを続ける中で、怪我や体調管理の重要性を実感したので、選手たちの成長を支える存在になりたいと思いアスレティックトレーナーを目指すことを決意しました。
授業ではスポーツ整形を専門とするドクターから、超音波エコーを用いて筋肉や靭帯の状態を観察する実習ができたことがとても印象的でした。
入学前は、今まで学んだことのない解剖学やケガのことについて学ぶので不安もありましたが、先生方がわかりやすく教えてくださり、色々なことを知っていくうちに、もっと知識を増やしたいと思うようになり、自主的に勉強するようになりました。