
【先輩の声】部活動の経験から憧れのスポーツチームのトレーナーへ
高校時代のトレーナーが柔道整復師を取得されていることをきっかけに入学を決めました。
入学前は自分のペースで国家試験まで勉強をしようと思っていましたが、入学後はクラスメイトの成績も意識するようになり、周りに負けないように、より前向きな気持ちで勉強に取り組むようになりました。
卒業後は整骨院で働き、人を治療することの意義を学び、その後スポーツチームのトレーナーといった、スポーツの現場で選手を支えられるような柔道整復師になりたいと考えています。