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看護師になるには?進路・資格・仕事内容まで徹底解説!

看護師になるには

看護師になるには、学校で定められた教育を受け国家試験に合格する必要があります。学校には複数の種類があるため、自分に合った進路を選ぶことが大切です。

本記事では、看護師を目指す学校の種類や国家資格の概要、仕事内容まで解説します。看護師になるために学校選びに迷っている方も、ぜひ参考にしてください。

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目次

看護師とは?仕事内容と医療現場での役割

学生

まず、看護師の仕事内容と役割を解説します。

関連記事:看護とは?定義・対象者・仕事内容・介護との違いなどわかりやすく解説

看護師の主な仕事内容

看護師の仕事は、医師の診療の補助と療養上の世話です。医師の補助として採血、注射、各種処置、医療機器の管理といった医療行為や、食事や休養など患者の日常的な世話をします。

看護師は、治療や療養を安全に快適におこなうために必要なケアを的確に判断し、患者に近い存在として患者と家族を心身ともに支える重要な役割を担います。

参照:看護職とは|公益社団法人日本看護協会
参照:看護師 – 職業詳細|職業情報提供サイト(job tag)|厚生労働省

看護師の活躍の場

看護師の主な就職先は以下のとおりです。

  • 病院や診療所
  • 介護保険施設
  • 訪問看護ステーション
  • 社会福祉施設
  • 保健所
  • 保育園や学校
  • 企業の健康管理室
  • 市区町村

近年の高齢化にともない、老人ホームなど介護や福祉の施設を含め、多岐にわたる場所で看護師が求められています。

参照:令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況 |厚生労働省

准看護師と正看護師の違い

正看護師と准看護師は似ていますが、違いがあります。

正看護師は厚生労働大臣が定める国家資格ですが、准看護師は都道府県知事の免許であり国家資格ではありません。

仕事内容は正看護師とほとんど変わりませんが、准看護師は医師や正看護師の指示を受けてから業務をおこないます。

准看護師は、定められた教育機関で学習すれば、正看護師の国家試験の受験資格を得られます。ただし、中学校卒業の場合は、准看護師として一定期間の実務経験を積まなければなりません。

なお近年、正看護師と准看護師を一本化する動きが進んでおり、すでに准看護師養成制度を廃止している都道府県もあります。とはいえ、准看護師は正看護師より短期間で資格を取得できるため、看護師不足解消の手段として准看護師を維持しようという意見もあります。

まだ准看護師の廃止は決まっていませんが、将来の動きに備えて正看護師を目指すのも選択肢のひとつです。

参照:看護職を目指す方|看護教育ポータル 発見・看護!|厚生労働省

看護師になるには?必須条件と資格取得のルート

看護師(男女)

ここで、看護師になるための条件と資格取得のルートを見てみましょう。

必須資格は「看護師国家資格」

看護師として働くには、国家資格である「看護師資格」の取得が法律で定められています。看護師国家試験に合格すると、厚生労働大臣免許を取得できます。
参照:看護職になるには|公益社団法人日本看護協会

資格を取得するために必要なこと

看護師国家試験の受験資格は、文部科学大臣指定の学校、または厚生労働大臣指定の看護師養成所にて、3年以上の専門教育を修了すると得られます。

高校卒業後の進路は、以下の3つが挙げられます。

  • 4年制看護大学
  • 3年制看護短期大学
  • 4年制または3年制看護師養成所(看護専門学校など)

ただし、中学校卒業の場合は5年一貫看護師養成課程校を卒業しなければなりません。

参照:看護職になるには|公益社団法人日本看護協会

看護師国家試験の難易度と合格率

看護師国家試験の合格率は、例年90%前後で推移しています。

令和7年2月に実施した看護師国家試験の合格率は90.1%でした。特に新卒者の合格率は高く、令和7年2月の看護師国家試験では95.9%に達しました。

つまり、指定の看護師養成課程でしっかりと学習すれば、決して難易度が高いわけではないといえます。

参照:第111回保健師国家試験、第108回助産師国家試験及び第114回看護師国家試験の合格発表|厚生労働省

看護師になるまでの4つのステップ

看護師になるまでの流れ

看護師になるまでの流れを、4つのステップで解説します。

1.指定の看護師養成課程を卒業する

前述した指定の学校で看護師養成課程を修了し、看護師国家試験の受験資格を得ます。

2.看護師国家試験を受験する

令和7年実施および令和8年実施予定の看護師国家試験を参考に、看護師国家試験の概要を以下の表にまとめました。

試験日毎年2月
試験地全国主要都市
受験料5,400円
試験科目・人体の構造と機能
・疾病の成り立ちと回復の促進
・健康支援と社会保障制度
・基礎看護学
・成人看護学
・老年看護学
・小児看護学
・母性看護学
・精神看護学
・在宅看護論
・看護の統合と実践
合格基準・必修問題 50点中40点以上
・一般問題、状況設定問題 250点中148点以上
合格発表3月に厚生労働省のホームページにて発表
参照:看護師国家試験の施行|厚生労働省
参照:第111回保健師国家試験、第108回助産師国家試験及び第114回看護師国家試験の合格発表|厚生労働省

3.看護師国家試験に合格する

国家試験で合格基準を満たして合格すると、看護師免許の取得手続きに進めます。

4.看護師免許を取得する

看護師免許の取得に必要な手続きは以下のとおりです。

申請先住所地を管轄する保健所
申請時期随時
必要書類・免許申請書(所定用紙を厚生労働省のホームページまたは保健所にて取得)
・診断書(所定用紙を使用。発行日から1ヵ月以内のもの)
・住民票の写し(発行日から6ヵ月以内のもの)
・登録済証明書用はがき(希望者のみ)
・9,000円の収入印紙
参照:資格申請案内|厚生労働省
参照:看護師免許申請手続き|厚生労働省

看護師資格取得に必要なことを忘れずに進めるため、流れをしっかりと把握しておきましょう。

【進路比較】大学・専門学校・短大の違い

人差し指を立てている看護師

看護師を目指す進路には、専門学校・短大・大学があります。ここでは、それぞれの特徴の違いを解説します。

看護専門学校・短大・大学のメリット・デメリット

専門学校・短大・大学のメリット・デメリットは以下のとおりです。

項目専門学校短大大学
期間3年・4年3年4年
メリット・看護師の勉強に特化している
・短期間で知識やスキルを学べる
・実技や実習が充実している
・即戦力になる力を養える
・私立大学より学費を抑えられる
・一般教養も学べるので幅広い知識を得られる
・短期間で知識やスキルを学べる
・私立大学より学費を抑えられる
・一般教養も学べるので幅広い知識を得られる
・研究機関なので学問としての看護をじっくりと学べる
・国立大学は学費を抑えられる
・保健師や助産師の国家試験の受験資格を得られる
・卒業後に看護師以外の選択肢もある
・給与が専門学校より高い傾向がある
デメリット・授業が過密になりやすい
・看護以外の学習をする環境が少ない
・入試の倍率が高い学校もある
・短期間で看護と一般教養を学ぶため、国家試験対策の期間が限られる・期間が長く現場に出るのが遅れる
・私立大学は学費が高額になる
・入試の難易度が上がる可能性がある
・実習より座学が多い傾向がある

入学後に後悔しないために、進路の違いやメリット・デメリットを把握しておくことが大切です。

関連記事:看護師の専門学校と大学どっちがいい?違いや学費・働きながら目指せるか等を解説

進路選択で失敗しないための重要ポイント

看護師を目指す進路には、学べる内容や通学の期間、学費など、それぞれ特徴が異なります。

例えば、専門学校は看護師に特化した実践的な内容を学べる一方、大学や短大は一般教養があり幅広い知識を学べます。通学期間は、大学は4年間、短大は3年間、専門学校は4年間または3年間です。学費の総額も異なり、一般的に専門学校は私立大学や短大より安く学費を抑えられます。

学費を抑えながら早く現場に出て即戦力として働きたい方は専門学校、幅広い知識を得て将来のキャリアを広げたい方は大学や短大が向いています。

将来どのような看護師になりたいかを考え、自分の目指すキャリアに合った進路を選ぶことが大切です。

即戦力として活躍できる専門学校を選ぶべき理由

即戦力として活躍したいなら、専門学校を選ぶことをおすすめします。

最短3年で即戦力になれる

専門学校は、最短3年で看護師に必要な知識とスキルを習得できます。実技や実習を重視したカリキュラムで、効率的に専門性の高い授業を受けられるため、卒業後に現場で即戦力として活躍できます。

充実した国家試験対策と講師陣

専門学校の講師陣は、看護に関する高い知識とスキルを持っています。看護の仕事や国家試験を熟知している講師陣から、国家試験対策を丁寧に指導してもらえます。

患者の心に寄り添う「チーム医療」の学び

医療施設では、医師や他のスタッフと連携するチーム医療で患者をケアする場合が多いです。専門学校では、実際の医療機関と協力して、在学中からチーム医療を実践的に学習できます。チーム医療を重視し、患者の心に寄り添える看護師育成を目指している専門学校もあります。

知っておきたい!看護師に求められる適性と必要な能力

看護学生

看護師に求められる適性と必要な能力を理解すれば、自分が向いているかを判断できます。

看護師に求められる適性と能力は、主に以下の5つです。

  • 体力と精神的なタフさ
  • 冷静に対応できる力
  • コミュニケーション力や協調力
  • 新しい知識を学ぼうという向上心
  • 自己コントロール力(オンとオフの切り替え)

看護師の業務はハードで体力が必要です。また、重労働や気持ちが弱っている患者への対応など精神的にも負担がかかるため、メンタルの強さも求められます。

患者の様子が急変した場合には、慌てず早急に対応しなければ命に関わります。何があっても落ち着いて冷静に判断し、適切に対応できなければなりません。

また、患者だけでなく医師やスタッフと連携するためのコミュニケーション力が不可欠です。相手の意志を汲み取り意思疎通を図ることで、患者やスタッフと協調しながらスムーズに治療を進められます。

さらに、日々進歩する医療に遅れないように、治療法や薬など新しい知識を学ぼうという向上心が求められます。

看護師という仕事は常に人の命に向き合うため、緊張とストレスを乗り越えなければなりません。オンとオフを上手に切り替えて、自己をコントロールすることで長く仕事を続けられるでしょう。

看護師の仕事の魅力:給与・将来性・キャリアパス

看護学生

看護師の仕事の魅力を、給与・将来性・キャリアパスの3つの視点から解説します。

関連記事:看護業界を徹底解説!主要職種・最新動向・求められるスキルとは

安定した給与水準と平均年収

令和6年の看護師の平均年収は約519万円でした。全産業における女性の平均年収は約419万円であることから、看護師の給与水準が高いことがわかります。なお、看護師の給与は夜勤手当の比重が大きいことが特徴です。

また、令和6年の看護師の平均月収は363,500円でしたが、全産業における女性の平均月収は293,900円でした。

このように、看護師の年収は高い水準を保っており、安定して高収入を得られるのが魅力です。

参照:令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省

関連記事:看護師の年収はどのくらい?基本給やボーナスの金額や年収を増やす方法を解説!

高い将来性と多様な働き方

近年、高齢化社会が進行するにつれて、病院だけでなく老人ホームや訪問看護なども看護師の就職先として増えています。慢性的な人手不足で患者と向き合う時間がとれず、十分なケアができないケースも少なくありません。高齢化に備えた人材確保のために、今後看護師のニーズはますます増えていくと予想されます。

活躍の場が増えれば、働き方の選択肢も増えます。看護師免許は生涯役立つ資格であり、正職員だけでなくパートや派遣スタッフなど、ライフスタイルに合わせて働き方を選べるのも看護師の魅力です。

キャリアアップに有利な資格

看護師の資格とともに次のような資格を持っておくと、キャリアアップや昇給に有利になります。

  • 認定看護師
  • 専門看護師
  • ケアマネージャー
  • 3学会合同呼吸法認定士

それぞれの資格の概要は以下のとおりです。

資格名概要取得条件および取得までのルート
認定看護師(※1)・看護師の上位資格
・緩和ケア、皮膚・排泄ケア、感染管理など特定の分野に熟練した看護知識や技術があると日本看護協会から認定された看護師
・看護職者の指導も可能
・5年以上の実務経験(そのうち3年は認定看護の実務経験)がある
・指定の認定看護師教育機関を修了し審査に合格すると取得できる
専門看護師(※2)・看護師の上位資格
・がん看護、精神看護、地域看護など特定分野の卓越した実践力を持つと認定された看護師
・複雑で解決困難な看護問題を持つ患者に効率良く高水準の看護を提供する
・看護系大学院修士課程を修了し、指定の専門看護師教育課程基準の所定の単位(総計38単位)を取得する
・通算5年以上の実務経験(そのうち3年間以上は専門看護分野の実務研修)がある
介護支援専門員(ケアマネージャー)(※3)・介護サービスのケアプランの作成や、市町村・施設との調整をおこなう
・要介護者・要支援者が自立した生活を営むための援助に必要な専門知識がある
・介護支援専門員証の交付を受けた者
・看護師として5年以上の実務経験がある
・介護支援専門員実務研修受講試験に合格後、介護支援専門員実務研修を修了する
3学会合同呼吸療法認定士
(※4)
・3学会(一般社団法人 日本胸部外科学会、一般社団法人 日本呼吸器学会、公益社団法人 日本麻酔科学会)が合同で認定
・呼吸療法を習熟していると認定する
・呼吸管理をおこなうチームの一員として、吸入療法・酸素療法・呼吸理学療法・人工呼吸などの呼吸療法をおこなう
・看護師として2年以上の実務経験がある
・認定の学会や講習会に参加して12.5点を取得する
(学会や講習会に半日参加すると取得可能)
・認定講習会を受講する
・認定試験を受験して合格する
(※1)参照:認定看護師|公益社団法人日本看護協会
(※2)参照:専門看護師|公益社団法人日本看護協会
(※3)参照:介護職員・介護支援専門員|厚生労働省
(※4)参照:3学会合同呼吸療法認定士|公益財団法人医療機器センター

いずれも、看護師として定められた期間の実務経験を積めば受験できます。高度な専門知識を必要とし、看護師のキャリアアップとして目指せる資格です。

知っておくべき看護師の仕事の大変さ

困っている看護師

看護師を目指すにあたって、知っておくべき仕事の大変な面について説明します。

業務の負担が大きい

看護師は、長時間の立ち仕事や夜勤があり、体力的な負担が大きい仕事です。患者さんの移動や介助で腰痛など身体に負担がかかることもあるでしょう。

また、命に関わる場面が多い仕事です。細いミスが患者さんの命に直結するため、責任感と慎重さが常に求められます。

コミュニケーションの頻度が多い

看護師は、不安や痛みを恐れている患者さんに適切に接する必要があり、人によってはなかなか信頼関係を築くことができず、対応が難しい場合もあります。

また、他の看護師をはじめ、医師や薬剤師、介護士、ケアスタッフ、事務員など、さまざまな人と連携を図り、逐一報連相をおこなう必要があります。情報共有や意思疎通がうまくいかないと大きなトラブルにつながる可能性もあるでしょう。

夜勤やシフト制での生活の不規則さ

看護師の仕事には、夜勤やシフト制の場合があり、不規則な生活リズムを強いられる可能性もあります。慣れるまでは体調を崩しやすいでしょう。

また、勤務先によっては人手不足の場合もあり、不規則な生活リズムのなかで、かなりの量の仕事をこなさないといけない可能性もあります。

看護師の仕事で得られるやりがいや充実感

看護師

看護師の仕事で得られるやりがいや充実感について説明します。

関連記事:看護師の仕事のやりがい10選!患者さんとの関わりや働き方から感じる魅力

患者さんやご家族からの感謝の言葉をもらえる

病気が治ったり、退院したりした患者さんやご家族に「ありがとう」と直接言われたり、笑顔を見せてもらえることは、仕事のやりがいに大きくつながります。

自分のことを頼りにしてくれていることを実感でき、感謝の言葉を言われるとモチベーションを高められるでしょう。

社会に貢献していることを実感できる

看護師は、命や健康を守る使命感から、医療現場での自分の存在が、社会にとって欠かせないものであると確信できる仕事です。

勤務先の地域の人々の生活を支えられる仕事であり、さまざまな場面でやりがいを感じられるでしょう。

さまざまな環境で活躍できる

看護師は、病院をはじめ介護施設、大学や専門学校、保健所などさまざまな環境で働くことができます。

同じ病院でも、病棟によってやる仕事が変わったり、ICUや手術室などでも働くことができます。幅広い環境で自分のスキルを磨けるほか、看護師という資格を持っていると、さまざまな環境に挑戦しやすくなっています。

看護師に関連するよくある質問

Q&A

看護師を目指すうえで、よくある質問を紹介します。

社会人でも働きながら看護師を目指すことは可能ですか?

社会人が働きながら看護師を目指すことは、可能です。

日本看護学校協議会の調査によると、9割以上の看護師養成所で既卒者が入学し、既卒者のいる養成所の25.6%が、入学した既卒者全員に就業経験があると回答しました。また、7割以上の看護師養成所で社会人入学試験制度を設けています(※1)。

ただし、働きながら学校に通うのは、時間的にも体力的にも大きな負担となります。まず比較的負担の少ない准看護師の学校へ通い、准看護師免許を取得してから看護師の国家資格取得を目指すルートも選択肢のひとつです。

准看護師として7年以上の実務経験を積めば、通信制の看護師養成所に進学することも可能です(※2)。准看護師のほうが学費を抑えられるメリットもあります。

どのルートが負担にならず、自分に合っているかを見極めることが、挫折を防いで看護師を目指すポイントです。

(※1)参照:看護師等養成所の管理・運営等に関する実態調査|一般社団法人日本看護学校協議会
(※2)参照:看護職を目指す方|看護教育ポータル 発見・看護!|厚生労働省

関連記事:社会人から看護師になるには?必要な資格の取得方法や専門学校の選び方を解説

看護師になるには何から始めればいいですか?

看護師は国家資格であり、国家試験に合格しなければなりません。そのため、国家資格の受験資格を得られる学校で専門教育を受けて卒業する必要があります。

まず、4年制の看護大学、3年制の看護短期大学、4年制または3年制の看護専門学校などの看護師養成所を受験することから始めましょう。
参照:看護職になるには|公益社団法人日本看護協会

看護師になるには、どれくらいの費用(学費)がかかりますか?

選ぶ学校の種類によって、卒業までにかかる学費は大きく異なります。

国公立大学なら250万円から300万円程度、私立大学なら500万円から700万円程度、専門学校で250万円から400万円程度が、学費の目安です。

なお、奨学金や給付金制度などの支援制度を用意している学校もあり、学費の負担を軽減できる可能性があります。

看護師になるには、最短でどれくらいかかりますか?

看護師を目指せる学校は、3年または4年の通学が必要です。卒業後に国家試験の合格まで時間がかかってしまう場合もあるため、およそ3年から5年程度の期間がかかると考えておきましょう。

准看護師であれば、さらに早く免許を取得できます。准看護師になるための学校の通学期間は2年間または3年間です。

参照:准看護師になる|公益社団法人東京都医師会

まとめ

背中合わせの男女

看護師になるには大学または専門学校に進学し、国家試験に合格する必要があります。資格を取得するまでには科目の履修や実習など乗り越えなければならないことは多いですが、看護師として活躍できるようになった際には大きなやりがいを感じられるでしょう。

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