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社会人から看護師になるには?必要な資格の取得方法や専門学校の選び方を解説

この記事でわかること3点まとめ

  • 社会人から看護師になるのは決して遅い選択ではない
  • 給与水準の高さ、長期的に働けるなど看護師を目指すメリットは多々ある
  • 社会人から看護師を目指すなら看護専門学校がおすすめ

看護師は社会人からでも目指せる職業で、社会人経験を活かして医療現場で活躍している方が数多くいます。

本記事では、社会人から看護師を目指す方法や学校選びのポイント、事前に知っておきたいことをわかりやすく解説するため、ぜひ参考にしてください。

この記事でおすすめする看護専門学校は、下記リンクからご覧いただけます。

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社会人から看護師を目指すのは遅い?知っておきたい看護師という仕事について

医療従事者

「社会人から看護師を目指すのは遅いかな…」そんな不安を抱えている方もいるかもしれません。しかし、結論から言うと、社会人から看護師になるのは決して遅くありません。これまでの社会人経験を活かして医療現場で活躍している看護師は数多くいます。

ここでは、看護師の仕事内容と役割、そして社会人が看護師を目指すメリットについて解説します。

看護師の仕事内容と役割

看護師は、医師の指示に基づき、注射や点滴といった診療の補助を行うだけでなく、患者さんの療養上の世話を担う仕事です。患者さんの健康状態を細かく把握したり、精神的なケアを行ったりする重要な役割を担っています。

看護師が専門スキルを活かして活躍している職場は、以下のように多岐にわたります。

  • 病院・クリニック
  • 訪問看護
  • 介護施設
  • 企業の健康管理室など

このように、看護師は幅広い職場で活躍できるため、キャリアの選択肢が豊富にあります。

参照:看護師|職業情報提供サイトjobtag|厚生労働省

社会人が看護師を目指すメリット

社会人が看護師を目指すことには、たくさんのメリットがあります。

  • 給与水準が高い
  • 長期的に働ける
  • これまでのキャリアを活かしやすい

看護師の平均年収は約520万円(※1)で、日本の平均年収である約460万円(※2)を上回る高い水準です。

また、看護師は国家資格のため、年齢に関係なく働き続けることができ、時短勤務や夜勤専従など、ライフステージに合わせた多様な働き方も選択できます。

これまでの社会人生活で培ったコミュニケーション能力や協調性は、患者さんや医療チームと関わる現場でも大いに役立つでしょう。

(※1)参照:令和6年賃金構造基本統計調査|e-Stat

※平均年収は、きまって支給する現金給与額に12をかけて、年間賞与その他特別報酬額を加えて算出しています。また、基本給以外にも夜勤手当や通勤手当などの各種手当、ボーナスも含まれています。

(※2)参照:令和5年分 民間給与実態統計調査|国税庁

社会人から看護師になるには?専門学校と大学の違い

聴診

看護師になるには、看護専門学校か看護大学に進学するのが一般的です。ここでは、社会人の方が特に気になるポイントを比較して解説します。

看護師になるためのルートとそれぞれの特徴

看護師を目指すルートには、大きく分けて「看護専門学校」と「看護大学」の2つがあります。それぞれの特徴は以下のとおりです。

看護専門学校看護大学
学習期間3年制が一般的4年制
学費約129.0万円(※1)国立大学:約81.8万円(※2) 
私立大学:約150.2万円(※3)
学習内容看護の専門知識や技術の習得に特化して学び、現場での実践力を身につけられる看護の専門科目に加えて、一般教養も学習でき、総合的な知識を習得できる
卒業後の進路病院やクリニック、訪問看護など、看護師資格を活かせる職場大学によっては保健師や助産師の資格取得も目指せるため、キャリアの選択肢が広がる
※学費はすべて千の位で四捨五入した金額を記載
※専門学校の学費は昼間部のみ

(※1)参照:調査2 令和6年度 学生・生徒納付金調査|公益社団法人 東京都専修学校各種学校協会

(※2)参照:国公私立大学の授業料等の推移|文部科学省

(※3)参照:令和5年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金等平均額(定員1人当たり)の調査結果について|文部科学省

看護師の専門学校と大学について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

看護師の専門学校と大学どっちがいい?違いや学費・働きながら目指せるか等を解説

社会人に看護専門学校がおすすめな理由

社会人が看護師を目指すなら看護専門学校がおすすめです。その理由として、以下の3つが挙げられます。

  • 短期間で看護師国家資格が取得できる

専門学校では、3年間で看護師国家試験の受験資格を取得でき、大学よりも早く看護師として働き始められます。

  • 実践的な内容を学べる

実習中心のカリキュラムにより、医療現場で求められる専門知識と技術を効率的に習得することが可能です。

  • 同じ境遇の仲間と出会いやすい

看護専門学校は、社会人経験者や子育てがひと段落した主婦など、人生経験豊富な同志が集まりやすく、互いに支え合い、共に学びを深められる環境も魅力です。

社会人・大学生の皆さまへ

社会人が看護専門学校を選ぶ際のチェックポイント

看護師

ここでは、社会人が看護専門学校を選ぶ際のチェックポイントを解説します。

実習先の充実度

実習は、学んだ知識を実践する貴重な機会です。提携先の医療機関が多い専門学校では、幅広い分野での経験を積めるだけでなく、卒業後の選択肢も広げられます。

首都医校・大阪医専・名古屋医専では、多数の病院や診療所、訪問看護ステーションと提携しているため、幅広い分野の知識とスキルを習得できます。

資格取得・就職サポート体制

社会人から看護師を目指すには、効率的な学習が不可欠です。看護師国家資格合格に向けた実践的なカリキュラムと、卒業後の就職サポートが充実しているかを確認しましょう。

首都医校・大阪医専・名古屋医専では、豊富な実績と経験をもとに、学生一人ひとりに合わせた「国家試験対策」と「就職指導」を提供し、社会人からでも安心して看護師を目指せるサポート体制を整えています。

取得可能な資格一覧

独自の就職支援システム

働きながら学べる環境か

仕事や家事と学業を両立できるよう、夜間部や柔軟な時間割が整っているかを確認することは、社会人にとって非常に重要です。

首都医校・大阪医専・名古屋医専の実践看護学科Ⅱでは、夕方から授業が始まるため、昼間はアルバイトや仕事をしながら無理なく学べます。

学費や奨学金制度

社会人から看護師を目指す場合、学校独自の奨学金制度の有無についても、事前に調べておきましょう。

首都医校・大阪医専・名古屋医専では、学費負担を軽減するさまざまな制度を整備しており、厚生労働省による教育訓練給付制度にも対応可能です。

参照:教育訓練給付金|厚生労働省

首都医校・大阪医専・名古屋医専では、イベント/オープンキャンパスを随時開催しています。

気になる方は下記のリンクをご覧ください。

>東京(首都医校)のイベント/オープンキャンパス情報を見る

>大阪(大阪医専)のイベント/オープンキャンパス情報を見る

>名古屋(名古屋医専)のイベント/オープンキャンパス情報を見る

また、「学校案内パンフレット」「学費、住まいのサポートBOOK」「保護者向け冊子」「入学要項」「エントリー/出願書類一式」などの資料を無料で送付しています。気になる方は下記をご覧ください。

>資料請求ページを見る

社会人から看護師を目指す際、後悔しないために知っておきたいこと

血圧測定

ここでは、社会人から看護師を目指す際に事前に把握しておきたいことを解説します。

入学試験の対策ポイント

社会人が看護専門学校へ進学する場合、多くの学校では社会人入試制度を設けています。試験内容は学校によって異なりますが、書類選考や面接、小論文を通じて適性を判断するケースが一般的です。

特に面接では、なぜ看護師を目指すのか、これまでの社会人経験をどのように活かせるかなど、明確な志望動機が不可欠となります。学校によっては、一般常識の学科試験を行う場合もあるため、事前に志望校の試験内容を確認しておきましょう。

参照:社会人から看護師を目指そう!|厚生労働省

入学後の生活スケジュール

授業や実習、課題に加え、家事やアルバイトを並行して行う場合は、入学後の生活スケジュールを具体的にイメージしておくことが大切です。

ここでは、首都医校・大阪医専・名古屋医専の看護実践学科Ⅰでの1週間のスケジュール例をご紹介します。

【1週間のスケジュール例(看護実践学科Ⅰの場合)】

曜日9:00~16:1017:00~20:0020:00~23:00
月曜日授業アルバイト予習・復習
火曜日授業家事・買い物予習・復習
水曜日授業アルバイトレポート作成
木曜日授業自由時間国家試験対策
金曜日授業アルバイト予習・復習
土日復習・国家試験対策・就活準備・家事・リフレッシュ時間など
※週・曜日によって時間帯が異なる場合があります
※実習期間中はスケジュールが異なります

多くの社会人経験者が、このように計画的な時間管理を行うことで、無理なく看護師国家資格の取得を実現しています。

社会人から看護師を目指す人からよくある質問

ここでは、社会人から看護師を目指す人からよくある質問にお答えします。

働きながらでも学べますか?

看護学校では、学外での実習が昼間におこなわれるため、フルタイムで働きながら通うのは難しいです。また、時間や体力の面でも負担が大きく、学業に集中しにくくなります。

首都医校・大阪医専・名古屋医専では夜間部を設置しており、昼間にアルバイトやパートタイムで働きながら学べる環境が整っています。さらに、授業スケジュールや実習期間中の相談も個別に対応しているため、働きながら看護師を目指したい方でも安心です。

専門学校に年齢制限はありますか?

年齢制限はありません。何歳からでも看護師に挑戦が可能です。

実際、30代や40代以上の学生も在籍しており、様々な年齢・経歴を持つ仲間と学ぶことは、新たな気づきを得る貴重な機会にもつながるでしょう。

学生時代は何年も前で、勉強についていけるか不安です

看護専門学校では、未経験から看護師を志す学生が多いため、ブランクがある方でも無理なく学べるよう、基礎から段階的に進められるカリキュラムが整備されています。

首都医校・大阪医専・名古屋医専では、教員による個別サポート体制も整っているため、わからないことがあってもすぐに相談できる環境です。

まとめ

社会人から看護師を目指すことは決して遅くありません。社会人として培った経験は、患者さんとの信頼関係やチーム医療の場面で大きな力となります。

看護師になるには、看護大学や専門学校で3年以上の教育課程を修了し、看護師国家試験に合格する必要があります。社会人から看護師を目指すなら、実践力が身に付く専門学校がおすすめです。

学費や奨学金制度、働きながら学べる環境やサポート体制などを比較しながら、自分に合った学校を見つけましょう。

首都医校・大阪医専・名古屋医専の実践看護学科で学びませんか?

首都医校・大阪医専・名古屋医専の実践看護学科では、最新の医療設備と経験豊富な講師陣による実践的な指導により、医療現場で即戦力として活躍できる看護師を育成しています。

充実した校内実習施設に加え、多数の提携病院・医療機関での豊富な実習機会を通じて、幅広い医療現場に対応できる専門スキルと実践力を短期間で身につけることが可能です。

また、「国家資格 合格保証制度」「完全就職保証制度」が整備されているため、社会人から看護師を目指す方にとって安心して学べる環境が整っています。

実践看護学科

実践看護学科

看護師としての基本的実践力を基に、将来の幹部候補としてキャリアアップしていくことのできる、専門性の高いエキスパートの育成を目指します。

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