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大阪の看護師の専門学校でおすすめは?後悔しない選び方と学費相場

大阪で看護師を目指したいと考えたとき、「どの専門学校を選べばよいのか」「自分に合う学校はどこか」と迷う方は多いのではないでしょうか。

看護師は国家資格が必要な仕事であり、学校選びが将来の学びや就職先に大きく影響します。

本記事では、看護師の仕事の魅力や将来性を踏まえながら、専門学校と大学の違い、大阪で看護専門学校を選ぶ際に確認したい7つのポイント、学費相場や利用できる奨学金までわかりやすく解説します。

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目次

大阪で看護師を目指す人が知っておくべき仕事の魅力と将来性

看護師の男女

看護師は、医師の指示のもとで診療を補助しながら、患者さんの療養生活を支える医療職です。

病院やクリニックだけでなく、介護施設、訪問看護ステーション、学校、企業など活躍の場は幅広く、大阪でも安定した需要がある職業として注目されています。

ここではまず、学校選びの前提として知っておきたい看護師の仕事内容ややりがい、収入面、ライフイベント後の働きやすさについて整理します。

看護師の主な仕事内容とやりがい

看護師の仕事は、注射や点滴、バイタルサイン測定といった医療行為の補助だけではありません。食事や排泄、清潔ケアなどの日常生活の援助、患者さんや家族への精神的な支援、退院後を見据えたサポートまで担います。

医療の知識と技術に加えて、観察力やコミュニケーション力、多職種と連携する力も欠かせません。

だからこそ、患者さんの回復に寄り添えたときや、退院時に「ありがとう」と直接感謝の言葉をもらえたときの手応えは大きく、自分の関わりが人の人生を支えていると実感できるのがこの仕事の魅力です。

日々の小さな変化に気づけたことが回復につながる場面も多く、専門職としての成長を実感しやすい職種といえます。

看護師になるには?進路・資格・仕事内容まで徹底解説!
看護師の仕事のやりがい10選!患者さんとの関わりや働き方から感じる魅力

看護師の平均年収・給料事情と需要の高さ

厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、看護師の平均年収は約519.7万円です。日本全体の平均年収と比べても高い水準にあり、医療分野のなかでも安定した収入が期待できる専門職といえます。

地域別に見ると、大阪府をはじめとする都市部は病院や診療所の数が多く、全国平均を上回る傾向があります。夜勤手当の有無や勤務先の規模、経験年数によって差は出るものの、資格に裏付けられた収入が得られる点は看護師の大きな強みです。

さらに、高齢化の進行にともなって医療・介護のニーズは今後も拡大が見込まれ、看護師は景気の波に左右されにくい職業とされています。国家資格が求められる仕事であるため、資格を持っていること自体が長く働き続けるための土台になります。

参照:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」

参照:厚生労働省 職業情報提供サイト jobtag「看護師)」

看護師の年収はどのくらい?基本給やボーナスの金額や年収を増やす方法を解説!

ライフイベント(結婚・出産)後も再就職しやすい理由

看護師の求人は全国どこにでもあり、引っ越しや家庭の事情で働く場所が変わっても、資格を活かして再就職しやすいのが特長です。

また、常勤だけでなく、パート勤務、日勤のみ、夜勤なしといった働き方を選べる職場も少なくありません。

クリニックや健診センター、訪問看護、保育園や企業の医務室など勤務先の選択肢が幅広いため、結婚・出産・育児といったライフステージの変化に合わせて働き方を組み立てやすくなっています。

一度現場を離れても、復職支援研修などを活用して復帰する人も多く、長期的なキャリアを描きやすい点が看護師の魅力です。

大阪で看護師を目指すなら専門学校と大学(4年制)どちらを選ぶべき?

学ぶ医療従事者

看護師になる一般的なルートは、高校卒業後に看護師養成課程のある専門学校や大学などへ進学し、所定の課程を修了したうえで看護師国家試験を受験し、合格後に免許を取得する流れです。

どちらのルートでも取得できる国家資格は同じ「看護師」ですが、修業年数、学費、卒業時の称号、学びの重心には違いがあります。ここでは両者のメリット・デメリットを整理し、自分に合う進路を判断できるようにしていきましょう。

専門学校(3年制・4年制)のメリット・デメリット

専門学校の最大のメリットは、看護師になるまでの時間と費用を抑えやすいことです。3年制であれば大学より1年早く現場に出られるため、就職も収入を得始めるタイミングも早くなります。

カリキュラムが看護に特化しており、臨床実習や演習の比重が高いことも特長です。学んだ知識をすぐに技術として身につけられるため、卒業時点で現場に対応できる実践力が養われます。

一方で、3年制の専門学校では卒業時に付与されるのが「専門士」となり、大学卒業と同等の学歴(学士)にはなりません。将来的に看護系大学院への進学や、大卒であることが条件となる進路を考えている場合は注意が必要です。

ただし、専門学校のなかには4年制課程を設けている学校もあり、この場合は大学卒業者と同等に扱われる「高度専門士」の称号が付与され、看護系大学院への進学資格も得られます。

  • メリット:学費を抑えられる/早く現場に出られる/臨床実習が多く実践力が身につく
  • デメリット:3年制は学士の学位が得られない/3年間で学ぶ内容が凝縮されスケジュールが密になりやすい

大学(4年制)のメリット・デメリット

大学の看護学部・看護学科では、4年間をかけて看護学に加え、教養科目や看護研究の手法まで幅広く学びます。卒業時には「学士」の学位が得られ、大学院進学や研究職、将来的な管理職・教育職といったキャリアの選択肢を広げやすいのがメリットです。

また、大学によっては保健師や助産師の受験資格を在学中に取得できるカリキュラムを用意しており、ダブルライセンスを狙える点も魅力といえます。

一方で、4年間の学費総額は専門学校より高くなる傾向があり、私立大学の場合は600万円を超えるケースもあります。就職も1年遅くなるため、早く現場に出て経験を積みたい人にとってはデメリットになり得ます。

  • メリット:学士の学位が得られる/保健師・助産師のダブルライセンスを狙える/大学院進学の道が開ける
  • デメリット:学費総額が高くなりやすい/看護師として働き始めるまでに4年かかる

最短で即戦力になりたい・費用を抑えたいなら専門学校がおすすめ

ここまでの内容を、比較表で整理します。

比較項目専門学校大学(4年制)
修業年数3年制または4年制4年制
学費総額の目安約250万〜400万円約400万〜700万円以上
卒業時の称号専門士(3年制)/高度専門士(4年制)学士
臨床実習カリキュラムに占める割合が高い研究・教養科目とのバランス型
目指せる資格看護師(+進学で助産師・保健師)看護師(+保健師・助産師の同時取得も可)
向いている人早く現場に出たい/学費を抑えたい大卒資格がほしい/研究職・大学院も視野
※学費総額は大阪府内の一般的な目安であり、学校により異なります。

「できるだけ早く看護師として働きたい」「学費の負担を抑えたい」「実習を通して現場で通用する力を身につけたい」という方には、専門学校が適しています。

反対に、大卒資格や研究的な学びを重視したい方は大学、あるいは4年制の専門学校を検討するとよいでしょう。

大阪府内には4年制課程を持つ看護専門学校もあるため、「専門学校=3年制」と決めつけず、両方の選択肢を比較することをおすすめします。

看護師の専門学校と大学どっちがいい?違いや学費・働きながら目指せるか等を解説

大阪の看護専門学校選びで失敗しない7つのポイント

笑顔の看護師

大阪には看護師を目指せる専門学校が数多くあり、それぞれ教育方針や学費、通学環境が異なります。知名度だけで決めてしまうと、入学後にミスマッチを感じる可能性もあります。

大阪で後悔しない看護師専門学校選びをするために、まずは次の7つのポイントをチェックしておきましょう。

  • 通学のしやすさ・立地(アクセス)
  • 国家試験の合格率と対策フォロー体制
  • 附属病院の有無と実習先・就職実績
  • 学費総額と利用できる奨学金・学費サポート制度
  • 修業年数(3年制と4年制の違い)
  • 受験科目と入試の難易度
  • オープンキャンパスや体験入学での雰囲気

 国家試験の合格率と対策フォロー体制

看護専門学校を選ぶうえで、国家試験の合格率は重要な比較ポイントです。ただし、数字だけで判断するのではなく、どのような国家試験対策が行われているかもあわせて見ておきましょう。

看護師国家試験では、解剖生理や疾病の理解、看護過程、状況設定問題への対応力など、幅広い知識が求められます。そのため、日々の授業内容と国家試験対策がしっかり連動しているか、模試や個別指導が充実しているかを確認することが大切です。

特に注目したいのは「不合格者を出さないための仕組み」があるかどうかです。1年次から模擬試験を重ねて苦手科目を早期に洗い出す、成績に応じた補講や個別指導を行うなど、ひとり1人に合わせたフォロー体制が整っている学校ほど、安心して国家試験に臨めます。

附属病院の有無と実習先・就職実績(国公立・総合病院等)

附属病院があるかどうかも、看護専門学校を選ぶ際によく見られるポイントです。附属病院がある学校は、実習や就職とのつながりをイメージしやすいというメリットがあります。

ただし、附属病院がない学校でも、多くの病院や施設と連携し、幅広い実習経験を積めるケースは少なくありません。

重要なのは、附属病院の有無そのものではなく、どのような実習先があり、急性期・慢性期・地域・在宅など多様な看護を学べるかです。

あわせて、大学病院や国公立病院、地域の中核となる総合病院への就職実績が豊富かどうかも確認しておきましょう。将来の進路の幅を広げるためにも、実習環境と就職実績はしっかりチェックしておきたいポイントです。

卒業生の就職先・就職データ

学費総額と利用できる奨学金・学費サポート制度

看護専門学校に通うには、授業料のほかに教材費や実習費などもかかります。そのため、大阪で看護専門学校を選ぶ際は、学費サポート制度の有無も必ずチェックしておきましょう。

比較の際に注意したいのは、初年度納入金だけを見て判断しないことです。授業料は2年次以降も発生し、実習が本格化すると教材費やユニフォーム代、実習先への交通費などもかさみます。必ず3〜4年間の「総額」で比べてください。

奨学金制度、学費の分納、教育ローン、独自の学費免除制度など、学校によって用意されている支援は異なります。経済的な不安を減らせる環境があると、勉強に集中しやすくなります。

募集学科・出願資格・学費

修業年数(3年制と4年制の違い)

看護専門学校には、主に3年制と4年制があります。どちらが向いているかは、人によって異なります。

3年制は、できるだけ早く看護師資格の取得と就職を目指したい方に向いています。短期集中型のカリキュラムで、必要な知識と技術を効率よく修得していきます。

一方で4年制は、学習期間にゆとりがあり、看護実践に加えて研究的な視点やチーム医療、地域看護まで深く学びやすいのが特長です。卒業時には「高度専門士」が付与される学科もあり、看護系大学院への進学資格も得られます。将来のキャリアを広げたい方にとっては、4年制が魅力になることもあるでしょう。

受験科目と入試の難易度

看護専門学校は、学校によって入試方式や受験科目が異なります。一般入試では現代文・数学・英語などから複数科目が課されることが多く、加えて面接や小論文が実施されるケースも一般的です。

また、一般入試だけでなく、AO入試や推薦入試、社会人入試などを設けている学校も多く、自分に合う受験方法を選べることがあります。

学科試験の有無だけでなく、面談や作文が重視されるかどうかも確認しておきたいポイントです。看護師を目指す理由や将来像をしっかり伝えられる学校なら、学力以外の部分も評価してもらいやすくなります。入試対策のしやすさは、受験時の安心感にもつながります。

オープンキャンパスや体験入学での雰囲気

看護専門学校を比較するなら、オープンキャンパスへの参加は欠かせません。パンフレットや公式サイトだけでは、学校の雰囲気や教員との距離感、実習設備の使いやすさまではわかりにくいためです。

看護分野では、座学だけでなく演習や実習が学びの中心になります。校内の実習室が充実しているか、在校生がどのような表情で学んでいるか、質問しやすい環境かなどを実際に確かめておくと、入学後のイメージがつかみやすくなります。

個別相談があれば、入試や学費、実習への不安も直接確認できます。実際に足を運んで校風や教員・先輩の対応を見ておくことが、入学後のミスマッチを防ぐいちばんの近道です。

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通学のしやすさ・立地(アクセス)

看護学生は授業や演習、実習、課題、国家試験対策などで忙しくなりやすいため、通学のしやすさも見逃せません。駅からの距離やアクセスの良さも比較したいポイントです。

特に実習期間は朝が早く、帰宅後も記録や復習に時間を使うことがあります。通学時間が長すぎると、体力的にも負担が大きくなりがちです。

大阪・梅田のようなターミナル駅の近くにある学校なら、府内はもちろん兵庫・京都・奈良方面からも通いやすく、実習先や就職活動先へのアクセスも良好です。無理なく通える立地かどうか、遠方から通う場合は住まいのサポートがあるかも含めて確認すると安心です。

大阪の看護専門学校にかかる学費相場と使える奨学金・給付金

学費

看護師を目指すうえで、多くの方が気になるのが学費です。ただし、実際には奨学金や国の給付金を組み合わせることで、実質的な負担を大きく減らせるケースがあります。

ここでは、大阪の看護専門学校の学費相場と、代表的な2つの負担軽減策を紹介します。

大阪の看護専門学校の学費相場

大阪府内の看護専門学校の学費は、3年間の総額でおよそ250万〜400万円前後が目安です。私立か公立か、修業年数が3年制か4年制かによって幅があります。

内訳としては、入学金、授業料、施設設備費、実習費、教材費などが挙げられます。このほかに、ユニフォームや看護実習用の備品、教科書代、実習先への交通費といった費用も発生します。

募集要項に記載されている金額に何が含まれているかは学校ごとに異なるため、「授業料以外に年間いくらかかるのか」まで確認したうえで、3〜4年間の総額で比較しましょう。

看護専門学校の学費はいくら?3年間の総額と負担を抑える方法を紹介

実質負担を減らす「病院奨学金」の仕組みと注意点

看護分野ならではの制度が、病院・施設が独自に設けている奨学金制度です。在学中に毎月一定額の奨学金を受け取り、卒業後にその病院で定められた年数以上勤務することで、返還が免除される仕組みが一般的です。

返還免除まで含めて考えると実質的な負担を大きく抑えられるうえ、卒業後の就職先が早い段階で決まるという安心感もあります。年間学費が全額免除となる制度を用意している病院もあります。

一方で、注意点もあります。在学中に休学・退学した場合や、規定年数を満了する前に退職した場合は、受け取った金額の返還義務が生じるのが通常です。

制度の内容は病院・施設ごとに条件や返還の有無が異なるため、「勤務が必要な年数」「勤務先を選べるのか」「返還が必要になる条件」の3点は必ず事前に確認しておきましょう。

社会人必見!「専門実践教育訓練給付金」で負担を軽減

社会人から看護師を目指す方が活用したいのが、厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」です。働く人の主体的な能力開発を支援するための、雇用保険の給付制度です。

厚生労働大臣の指定を受けた講座(看護師養成課程を含む)を受講した場合、受講費用の一部がハローワークから支給されます。受講中は教育訓練経費の50%、修了後には要件を満たすことで20%が追加支給されるなど、条件によっては3年間で最大192万円が支給されるケースもあります。

対象となるのは、初めて受給する場合で雇用保険の被保険者期間が2年以上ある在職者・離職者などです。手続きは受講開始前にハローワークで行う必要があるため、進学を検討し始めた段階で早めに確認しておきましょう。

※支給額・要件は制度改正により変わる場合があります。最新の情報は厚生労働省またはハローワークにご確認ください。

参照:厚生労働省「教育訓練給付金」

社会人や高校既卒者でも大阪の看護専門学校に通える?

聴診器

「今から看護師を目指すのは遅いのでは」と不安に感じる方もいますが、看護専門学校は年齢を問わず挑戦しやすい進路です。実際に、社会人経験を経てから入学する人や、大学卒業後に再進学する人は珍しくありません。

ここでは、社会人・既卒生の割合や、仕事・家庭と両立しながら学ぶためのポイントを紹介します。

社会人・既卒生の比率と年齢層

看護専門学校には、20代から40代まで幅広い年齢層の社会人経験者が通っています。前職での接客経験や子育ての経験が、患者さんとのコミュニケーションに活きる場面も多く、社会人経験はむしろ強みになります。

大阪医専の場合、在校生の約47%が19歳以上の社会人・大学生で、再進学者も多数在学しています(全学科)。入学に年齢制限は設けられていないため、「同級生が高校卒業生ばかりで浮いてしまうのでは」という心配も少ない環境です。

また、社会人を対象としたAO入試を設けている学校も多く、これまでの経験や看護師を目指す動機を評価してもらえる入試ルートも用意されています。

社会人から看護師を目指すのは遅い?仕事内容・最短ルート・成功のポイントを徹底解説

働きながら・子育てしながら目指すためのサポート体制

仕事や家庭と両立しながら看護師を目指すなら、授業時間帯の選択肢があるかどうかが大きなポイントになります。午後から夕方にかけて授業を行う学科があれば、午前中を予習復習やアルバイト、家庭の時間にあてることができます。

あわせて確認したいのが、学費面と学習面のサポートです。病院奨学金や専門実践教育訓練給付金を利用できるか、担任制や個別相談で学習の遅れをフォローしてもらえるかを、入学前に相談しておくと安心です。

なお、看護師養成課程は臨地実習が必須で、学外での実習は昼間に行われるのが基本です。実習期間中の勤務調整をどうするかは、早い段階で職場や学校の入学相談窓口と話し合っておくことをおすすめします。

大阪の看護専門学校でおすすめは?『大阪医専』が選ばれる理由

ここまで紹介したポイントを高い水準で満たしているのが、大阪・梅田にある「大阪医専」です。

大阪医専の看護分野には、4年制の「高度看護学科」「高度看護保健学科」と、3年制の「実践看護学科Ⅰ・Ⅱ」があり、目指すキャリアやライフスタイルに合わせて選べます。ここでは、大阪医専が選ばれる4つの理由を紹介します。

なお、大阪医専は国の基準を満たした正規の認可校(専修学校)のため、学割の適用や公的奨学金の利用、卒業時の称号付与など安心して学べる環境が整っています。

4年制「高度看護学科」・3年制「実践看護学科Ⅰ・Ⅱ」から選べる

大阪医専の「高度看護学科」は、大阪府の専門学校では希少な4年制の看護師養成課程です。卒業時には、学歴・待遇面で大学卒業者と同等に扱われる公的称号「高度専門士」が付与され、看護系大学院への進学資格も得られます。将来的に「専門看護師」「診療看護師」といったスペシャリストを目指す道も開けます。

厚生労働省規定を大きく上回る実習時間を確保しているのも4年制ならではの特長で、救急救命センターやICUを備えた総合病院で活躍できる実践力を、4年かけてじっくり養えます。最終年次には専門看護師専攻・診療看護師専攻・救急災害看護専攻・国際看護専攻・独立起業専攻の5つから専攻を選び、専門性を深めていきます。

一方、3年間で看護師国家資格の取得を目指せるのが「実践看護学科Ⅰ・Ⅱ」です。実践看護学科Ⅰは9:00〜16:10、実践看護学科Ⅱは14:40〜19:30と授業時間帯が分かれており、生活スタイルや将来設計に合わせて選びやすいのが特長です。

実践看護学科Ⅱは午後からの授業のため、午前中を予習復習にあてたり、病院でのアルバイトや仕事をしながら学ぶ学生も多く在籍しています。短期間で効率よく看護の専門知識と技術を身につけたい方や、社会人から看護師を目指したい方に向いた環境といえるでしょう。

※学外の実習等は昼間に行います。※週・曜日によって時間帯が異なる場合があります。

高度看護学科

高度看護学科は、4年制看護師養成科です。卒業時には大学卒業者と同等の「高度専門士」が付与され、看護系大学院への進学資格も得られます。

実践看護学科Ⅰ・Ⅱ

実践看護学科Ⅰ・Ⅱは、3年間の集中カリキュラムで看護師国家資格の取得を目指す学科です。1年次から国家試験対策模擬試験を実施し、病院と同じ医療機器を使った実習で現場に直結したスキルを養います。

圧倒的な国家資格合格実績と『完全就職保証制度』

大阪医専の看護学科における看護師国家試験の合格率は92.3%(2022年〜2026年3月の5年平均/全国平均89.7%・大阪医専全看護学科平均実績)と、全国平均を上回る実績を残しています。

1年次から国家試験対策の模擬試験を数多く実施して苦手科目を早期に強化し、過去問・出題傾向を徹底分析したうえで、最終年次には個々に合わせたきめ細かい指導を行う——この積み重ねが高い合格実績につながっています。

さらに大阪医専には、独自の3大保証制度『国家資格 合格保証制度』『完全就職保証制度』『給与保証制度』があります。万一の場合にも学費免除などの形でバックアップする仕組みがあるため、「合格できるだろうか」「就職できるだろうか」という不安を抱えずに学びに集中できます。

就職実績も豊富で、希望者就職率は100%(2026年3月卒業生)。大阪大学医学部附属病院や大阪公立大学医学部附属病院、国立病院機構の各医療センターなど、大学病院・国公立病院・地域の中核病院へ多くの卒業生が進んでいます。卒業後に転職や再就職を考えるときに相談できる『生涯バックアップシステム』も用意されています。

※制度の詳細・適用条件は大阪医専の公式サイトをご確認ください。

3大保証制度と『生涯バックアップシステム』

他学科と連携して学ぶ「チーム医療」の実践カリキュラム

医療現場では、看護師が医師や薬剤師、理学療法士、救急救命士、臨床工学技士など多くの職種と連携しながらケアにあたります。この多職種連携の力を在学中から養えるのが、大阪医専ならではの強みです。

大阪医専は看護・リハビリテーション・臨床救急・歯科医療・東洋医療・スポーツ健康・福祉と幅広い分野を擁する複合学科編成の総合校です。そのため、救急救命士や臨床工学技士をはじめとする様々な専門職の教官が在籍しており、他学科の学生と一緒に症例を検討する「チーム医療演習」を実施しています。

相互理解を深めながら、それぞれの職種の視点や役割を体感的に学べるため、現場に出たときに「チーム医療の要」として動ける看護師を目指せます。

チーム医療教育プログラム

大阪駅から徒歩7分の好立地とプロ仕様の臨床設備

大阪医専の梅田総合校舎は、大阪駅(うめきた地下口)から徒歩7分。府内はもちろん、兵庫・京都・奈良方面からも通いやすく、実習や就職活動にも有利な立地です。通学時間を抑えられる分、予習復習や実習記録の時間を確保しやすくなります。

設備面も充実しており、病院と同じ機器を使った実践教育を行っています。在宅や病棟など、レベルの異なるシナリオで訓練を重ねる多職種連携ハイブリッドシミュレーター「シナリオ」や、実際に病院で導入されている電子カルテ「Medi-EYE」を使った看護計画の演習など、臨床にできる限り近い環境で学べます。

フィジカルアセスメントや心肺蘇生を練習できるモデル、リアルな心音・不整脈をシミュレーションできる練習用マネキンも数多く設置されており、実習前に徹底して技術を磨けます。

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実践看護学科

大阪で看護専門学校を選ぶときは、国家試験の合格率と対策体制、実習先・就職実績、学費総額と奨学金、修業年数、受験科目、オープンキャンパスでの雰囲気、通学のしやすさまで総合的に見ることが大切です。

看護師は専門知識だけでなく、実践力や対人支援力も求められる仕事だからこそ、学びやすく続けやすい学校を選ぶ必要があります。

その点、大阪医専は4年制・3年制から学び方を選べ、高い国家試験合格実績と3大保証制度、チーム医療教育、大阪駅から徒歩7分という通いやすさを兼ね備えています。社会人や既卒の方にとっても挑戦しやすい環境が整っています。

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高度看護学科

高度看護学科は、4年制看護師養成科です。卒業時には大学卒業者と同等の「高度専門士」が付与され、看護系大学院への進学資格も得られます。

実践看護学科Ⅰ・Ⅱ

実践看護学科Ⅰ・Ⅱは、3年間の集中カリキュラムで看護師国家資格の取得を目指す学科です。1年次から国家試験対策模擬試験を実施し、病院と同じ医療機器を使った実習で現場に直結したスキルを養います。

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執筆者 医校・医専の医療コラム編集部
住所 首都医校:東京都新宿区西新宿1-7-3 総合校舎コクーンタワー
大阪医専:大阪市北区大淀中1-10-3 大阪医専 梅田総合校舎
名古屋医専:名古屋市中村区名駅4-27-1 総合校舎スパイラルタワーズ
公式サイト 首都医校: https://www.iko.ac.jp/tokyo
大阪医専: https://www.iko.ac.jp/osaka
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