この記事でわかること3点まとめ
- 子どもに関わる仕事は幅広くあり、それぞれ向き不向きが異なる
- 資格がなくても子どもに関わる仕事に就くことはできる
- 選ぶ職種によっては高収入も目指せる
「子どもが好き」「将来は子どもに関わる仕事がしたい」と考えているものの、具体的にどのような職種があるのか、そもそも自分には向いているのかなど、迷ってしまう方もいるでしょう。
子どもと関わる仕事は多岐にわたり、仕事内容、働く場所、必要な資格などが大きく異なります。だからこそ、あなたにぴったりの仕事を見つけることが大切です。
ここでは、子どもに関わる主要な仕事を解説します。資格の有無で携われる仕事や、それぞれの仕事に向いている人の特徴もご紹介しますので、自身の可能性を探るヒントにしてください。
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子どもに関わる資格が必要な仕事

子どもに関わる仕事の中には、専門的な知識やスキルが求められ、特定の資格が必須となる職種が多くあります。ここでは、代表的な8つの資格必須の仕事をご紹介します。
保育士
保育士は、保育所や認定こども園、児童養護施設などで、主に就学前の子どもたちを預かり、心身の発達を促すための保育をおこなう専門職です。
共働き家庭が増え、子育て支援の重要性が高まる現代において、その役割は社会的に非常に重視されています。子どもの成長を間近で支え、保護者と連携しながら健やかな育ちをサポートする、やりがいのある仕事です。
参照:保育士|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
幼稚園教諭
幼稚園教諭は、幼稚園で3歳から就学前までの子どもを対象に、遊びや集団生活を通して保育・指導をおこないます。
子どもの健康な心と体の育み、言葉の表現力、豊かな感性、そして社会性や自立心を育む「生きる力の基礎」を培うことが主な役割です。子どもたちの初めての社会体験をサポートする重要な仕事です。
参照:幼稚園教員|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
小学校教諭
小学校教諭は、小学校で子どもたちに教科指導をおこなうだけでなく、学級経営、日常生活指導、さらには保護者との連携やPTA活動、学校運営に関わる校務など、多岐にわたる業務を担います。
子どもたちの成長の土台を築き、学習意欲や社会性を育む、責任感とやりがいのある仕事です。
参照:小学校教員|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
チャイルドマインダー
チャイルドマインダーは、少人数保育をおこなう家庭的保育の専門家で、質の高い保育技術を持つ民間資格です。
保育所以外に自宅での開業、派遣スタッフとしての時短勤務など、柔軟な働き方ができるのが特徴です。一人ひとりの子どもにきめ細やかなケアを提供したいと考える方に向いています。
スクールカウンセラー
スクールカウンセラーは、学校現場において、子どもたちや保護者、教職員が抱える心の悩みや問題に対し、臨床心理の専門知識を活かして相談・支援をおこなう仕事です。
一般的に、公認心理師や臨床心理士といった資格が必要とされます。子どもたちの心の健康を支え、より良い学校生活を送れるようサポートする重要な役割を担います。
参照:スクールカウンセラー|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
児童福祉司
児童福祉司は、公的機関である児童相談所に勤務が義務付けられている専門職です。
虐待、非行、不登校など、子どもの心身や環境に問題を抱える家庭からの相談に応じ、子どもと家庭を支援するための助言や指導、必要な場合は一時保護などの措置をおこないます。子どもたちの安全と健やかな成長を守る、社会的意義の大きい仕事です。
児童指導員
児童指導員は、主に児童養護施設や放課後等デイサービスなどで、家庭環境に問題があったり、障がいを持っていたりする子どもたちの育成や援助、生活指導をおこなう仕事です。
子どもたちが健全に成長し、将来的に社会の中で自立できるよう、生活面から学習面まで幅広くサポートします。子どもたちの成長に寄り添い、希望を与える存在です。
参照:児童指導員|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
特別支援学校教諭
特別支援学校教諭は、視覚障がい、聴覚障がい、知的障がい、肢体不自由、病弱など、様々な障がいを持つ子どもたちが通う特別支援学校で教員として働く仕事です。
小学校・中学校・高等学校に準じた教育をおこなうとともに、それぞれの障がいに応じた専門的な指導を通じて、子どもたちが卒業後に自立して社会生活を送るために必要な知識や技術を身につけられるよう支援します。個々の発達段階に応じたきめ細やかな指導が求められます。
参照:特別支援学校教員、特別支援学級教員|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
子どもに関わる資格なしでもできる仕事

「子どもに関わる仕事がしたいけれど、資格がないから無理かも…」と思っている方もご安心ください。専門資格がなくても、子どもたちと触れ合える仕事はたくさんあります。
ここでは、資格なしで働ける主な職種をご紹介します。
保育補助
保育補助は、保育園や認定こども園などで、保育士のサポートをおこなう仕事です。具体的には、子どもたちの食事の準備や片付け、遊びの見守り、着替えの手伝い、清掃など、保育が円滑に進むための環境を整える役割を担います。
保育士の指示のもと、子どもたちと直接関わる機会も多く、将来的に保育士を目指す上での第一歩としても最適です。
参照:保育補助者|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
学童保育指導員
学童保育指導員は、放課後や学校が休みの日に、保護者が仕事などで不在の小学生の子どもたちを預かり、生活指導や遊びのサポートをおこなう仕事です。
子どもたちが安全に過ごせる居場所を提供し、宿題を見たり、一緒に遊んだりします。厳密には「放課後児童支援員」という任用資格がありますが、自治体によっては無資格・未経験から始められる場合もあります。
参照:学童保育指導員|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
児童館スタッフ
児童館スタッフは、18歳未満の子どもなら誰でも利用できる児童館で働く仕事です。子どもたちが自由に遊べる場を提供し、遊びを通して健全な成長を促したり、子育て支援をおこなったりします。
施設によっては保育士や社会福祉士、放課後児童支援員などの資格を求められることもありますが、資格が必須ではない募集もあります。地域の子どもたちの遊びや学びを支える、地域密着型の仕事です。
塾講師
塾講師は、民間教育機関である学習塾において、子どもたちに学習指導をおこないます。小・中・高校生など学年や、受験対策、苦手克服など学習の目的に合わせて指導内容やカリキュラムを考え、子どもたちの学力向上をサポートします。
保護者への進路アドバイスなどもおこなう場合があります。教員免許などの資格がなくても、得意な教科や指導経験があれば活躍できる可能性があります。
参照:学習塾教師|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
ベビーシッター
ベビーシッターは、保護者が外出している間など、個人の自宅などで子どもを預かり、世話や保育をおこなう仕事です。子どもの安全を最優先に考え、食事や排泄、遊びの相手など、保護者に代わってきめ細やかなケアを提供します。
利用者との密なコミュニケーションや信頼関係の構築が非常に重要となり、責任感の求められる仕事です。特定の資格は必須ではありませんが、保育士や幼稚園教諭の資格、またはベビーシッターの民間資格を持っていると信頼度が高まります。
参照:ベビーシッター|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
遊園地・テーマパークスタッフ
遊園地やテーマパークのスタッフも、子どもたちと関わる機会が非常に多い仕事です。アトラクションの運営や安全確認、園内での案内、チケット販売、グッズ販売など、業務内容は多岐にわたります。
来場する子どもたちの笑顔を間近で見ることができ、楽しい思い出作りに貢献できるのが大きな魅力です。事故を未然に防ぐための安全管理が何よりも重要で、活気のある場所で働きたい方に向いています。
参照:遊園地スタッフ|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
医療関係で子どもに関わる仕事

医療現場でも、子どもたちの健やかな成長を支える専門家が数多く活躍しています。ここでは、医療の知識を活かして子どもたちと関わる主な職種をご紹介します。
小児科看護師
小児科看護師は、病院の小児科病棟や外来などで、医師の診療補助だけでなく、子どもたちへのケア、そしてそのご家族への支援をおこなう看護師です。
採血や点滴といった医療処置はもちろん、子どもの発達段階に応じた細やかなケアや、遊びを取り入れた精神的なサポートもおこないます。看護師の仕事内容は勤務場所によっても大きく異なりますが、小児科では特に子どもとそのご家族に寄り添う力が求められます。
参照:看護師|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
以下の記事では、看護専門学校の特徴やメリットを紹介しているので、参考にしてください。
言語聴覚士
言語聴覚士は、ことばのコミュニケーションに問題がある子どもや、食べる・飲み込む(摂食・嚥下)ことに障害を持つ子どもに対し、専門的な訓練や指導をおこなうリハビリテーションの専門職です。
発音の練習や言葉の理解を促す訓練、安全に食事ができるようアドバイスをするなど、子どもたちが社会生活を円滑に送れるようサポートします。
参照:言語聴覚士|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
以下の記事では、言語聴覚士専門学校の特徴やメリットを紹介しているので、参考にしてください。
言語聴覚士になるには専門学校がおすすめ?学費や進路と社会人から通う方法
理学療法士
理学療法士は、身体に障害や傷病がある子どもに対し、医師の指示のもと、運動療法や物理療法を通じて身体機能の回復、維持、向上を目的としたリハビリテーションをおこなう仕事です。
ケガや病気からの回復をサポートするだけでなく、近年では、スポーツ障害の予防や発達が気になる子どもの運動能力向上など、健康な子どもに対しても支援をおこなう場合があります。
参照:理学療法士|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
以下の記事では、理学療法士専門学校の特徴やメリットを紹介しているので、参考にしてください。
東京の理学療法士専門学校はおすすめ?東京で目指すべき理由や学費などを解説
作業療法士
作業療法士は、身体や精神に障害を持つ子どもたちが、日常生活にスムーズに復帰できるよう、機能回復のための訓練、指導、援助をおこなう仕事です。
遊びや日常生活動作(食事、着替えなど)を通じて、手足の機能回復や集中力の向上、社会性の習得などをサポートし、子どもたちが自立した生活を送れるよう支援します。
参照:作業療法士|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
以下の記事では、作業療法士専門学校の特徴やメリットを紹介しているので、参考にしてください。
作業療法士を目指すなら専門学校と大学どっちがいい?2・3・4年生の違いや学費や就職先を解説
視能訓練士
視能訓練士は、目の複雑な視機能に問題を抱える子どもに対し、訓練によって視機能を回復させる専門家です。
子どもの目の症状を正確に把握するための検査や、眼鏡・コンタクトレンズの処方に必要なデータ提供、そして医師の診療に必要な検査データを提供します。子どもの「見る」力を育み、生活の質を高める重要な役割を担います。
参照:視能訓練士|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
以下の記事では、視能訓練士専門学校の特徴やメリットを紹介しているので、参考にしてください。
視能訓練士になるには専門学校がおすすめ?大学との違いや学費について解説
歯科衛生士(小児歯科)
歯科衛生士(小児歯科)は、歯科医師の指導のもと、子どもたちのむし歯や歯周病の予防措置、診療補助、そして歯科保健指導をおこなう仕事です。
特に歯科保健指導では、子どもたちに歯磨きの正しい方法を楽しく指導し、幼い頃から口腔ケアの習慣を身につけさせる重要な役割を担います。子どもたちの口の健康を守り、健やかな成長をサポートします。
参照:歯科衛生士|職業情報提供サイト job tag|厚生労働省
以下の記事では、歯科衛生士専門学校の特徴やメリットを紹介しているので、参考にしてください。
歯科衛生士の専門学校はきつい?何年通う?学費やメリット、学校の選び方を解説!
子どもに関わる仕事に向いている人の特徴

子どもと関わる仕事は、単に「子どもが好き」という気持ちだけでなく、いくつかの特性を持っている方に向いています。ここでは、子どもに関わる仕事で活躍できる人の主な特徴をご紹介します。
子どもが好きな人
子どもと関わる仕事を目指す上で、やはり「子どもが好き」という気持ちは最も大きな原動力になります。
子どもと一緒に過ごす時間を心から楽しいと感じたり、彼らと関わることに大きなやりがいを見出したりする方は、この仕事をする上で非常に有利です。純粋に子どもたちとの触れ合いを楽しめる姿勢が、日々の業務を充実させる大きな武器となるでしょう。
体力がある人
子どもと関わる仕事では、体力に自信がある方が向いています。職種にもよりますが、保育士や学童保育指導員などは、子どもたちと一緒に走り回って遊んだり、抱っこをしたり、時には体を支えたりする場面が多いためです。
また、一度に複数の子どもたちと接することや、屋外活動をおこなう機会も多いため、体力的に負担が大きい仕事だと言えるでしょう。日々の活発な動きに対応できる体力が求められます。
忍耐力がある人
子どもたちと接する仕事では、忍耐力をもって子どもと向き合う姿勢が大切です。
子どもは常に大人の言うことを聞くとは限りません。彼らなりに考えや感情を持っており、時には返事をしなかったり、指示通りに行動しなかったりする場面もあります。
たとえ子どもの反応が自分の思い通りでなくても、根気強く、そして優しく向き合い続けることが重要です。この忍耐強い対応が、子どもたちや保護者からの信頼を得ることに繋がります。
周囲と連携できる人
子どもと関わる仕事は、保護者や他のスタッフとの連携が非常に多いのが特徴です。子どもの成長や抱える問題は、常に家族や身近な大人との関係性の中で変化していくため、問題解決には周囲との協力が不可欠だからです。
また、医療や福祉など、様々な職種がチームを組んで子どもの問題に取り組む機会もあります。そのため、保護者や同僚とスムーズにコミュニケーションを取り、協力して対応していく協調性が非常に大切になります。
子どもに関わる仕事で高収入は目指せる?
子どもに関わる仕事は、一般的に収入よりも「やりがい」を重視する傾向があると言われます。多くの職種で責任が重く、体力的・精神的な負担も大きいため、やりがいや充実感がなければモチベーションを維持するのが難しい面があるのは事実です。
しかし、職種によっては高収入を目指すことも可能です。例えば、以下のような職種では比較的高い収入が期待できます。
- 小学校教諭
公務員として安定した収入と充実した福利厚生が魅力的で、経験を積むことで年収も着実に上昇していきます。 - スクールカウンセラー
臨床心理の専門職であり、公認心理師や臨床心理士といった国家資格を持つことで、その専門性から経験や実績次第で高収入が期待できるでしょう。 - 小児科看護師
医療職の中でも看護師は比較的高水準の収入が見込めます。特に専門性の高い小児科での経験は、キャリアアップにも繋がりやすいです。 - 塾講師(特に難関校対策講師)
個人の指導スキルや実績、担当する生徒の合格実績によっては、高収入を得ることも十分に可能です。
どの職種を選ぶかによって収入は大きく異なります。あなたが「やりたい仕事」と「得たい収入」のバランスを考慮することが、長くその仕事を続けていく上で大切になるでしょう。
資格を取得して将来の選択肢を広げよう

子どもに関わる仕事を目指すなら、資格を取得することが将来の選択肢を大きく広げる鍵となります。
無資格・未経験で始められる仕事も確かにありますが、資格を持つことで担当できる業務の幅が広がり、より専門性の高い仕事に挑戦できる可能性が高まります。これは、キャリアアップや収入アップにも直結する重要なポイントです。
資格取得を目指す上で、専門学校や大学で学ぶのは最も近道と言えるでしょう。これらの教育機関では、資格取得に必要な知識やスキルが効果的なカリキュラムとして組まれているため、短期間で実践に役立つ知識と実務経験を体系的に身につけられます。
座学で得た知識を実習で実践することで、現場経験と知識の両方を習得でき、自信を持って子どもたちと向き合えるようになるでしょう。
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まとめ
子どもと関わる仕事は幅広く、職種ごとに仕事内容や求められるスキル、働き方が大きく異なります。だからこそ、それぞれの特徴をしっかりと把握し、あなた自身に合った仕事を見つけることが何よりも大切です。
無資格や未経験から始められる職種もありますが、将来的に専門性の高い仕事に就きたい、あるいはより高収入を目指したいと考えるのであれば、専門学校や大学などで専門的に学び、資格を取得することをおすすめします。
専門学校では、子どもに関する専門知識やスキルを体系的に習得できるだけでなく、充実した就職サポートがあるため、卒業後のキャリアについても安心して相談でき、自分にぴったりの就職先を見つけられる可能性が高いです。
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