黒木　優美子

豊富な実習を通して、歯科衛生士としての将来像が明確に！

高校卒業後に歯科助手として3年間勤めたのち、もっとスキルアップをしたいと思い、歯科衛生士を目指すことに。日中は歯科助手の仕事を続けながら学べるよう、立地が良く通いやすい首都医校の夜間部に入学を決めました。クラスは少人数制で、どの先生も優しく親身に指導してくださるほか、夜間部は私と同様に日中は歯科助手をしながら学ぶ仲間も多く、支え合いながら日々充実していました。複数の施設での豊富な実習の経験と3年間の学びを活かし、歯科衛生士として頑張ります。