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【チーム医療教育】アスレティックトレーナー学科×鍼灸学科×柔道整復学科 スポーツリハビリを実施!

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医療現場では1人の患者さんや選手に対し、各分野の専門家がチームとなって連携する「チーム医療」が主流です。自身が学ぶ専門分野以外についても学ぶことで、より広い視野を持ち医療現場に立てるよう、首都医校ではコラボ授業を開催しています。

今回、アスレティックトレーナー学科の教官が、鍼灸学科、柔道整復学科の学生に対してスポーツリハビリに関する授業を実施しました。

まずは、鍼灸学科の学生が、「ストレッチ」と「テーピング」について学びました。
ストレッチの役割・重要性、正しいやり方などについて講義を受けた後、全員で「筋タイトネス(柔軟性)」をチェック。

痛みやけがが発生しないように、相手の筋肉の柔軟性をしっかり確認しながら実施することが重要。


教官の指示に従い少し角度を変えるだけで効く場所も変わります。
授業の開始前後の体の柔軟性の変化に学生たちも驚き、ストレッチの奥深さを実感できました。

続いてテーピングの正しい巻き方についても学びました。
固定したい箇所はしっかりと固定をしつつ、歩く・走るなどの動きは制限されないようにテープを巻くのは至難のわざです。



普段、コリや固まりをほぐし筋肉を「柔らかくする」ことを学んでいる鍼灸学科の学生。
テーピングで弱いところを「強化する」ことについて学び、他分野についての知識を持ちそれらを組み合せることで、患者さんに対してより適切な治療を提供できるということを実感しました。

続いて、柔道整復学科の学生が、正しい包帯の巻き方を教わります。


包帯などで患部を固定することで、自然治癒力を高めます。


学科の垣根を越えたコラボ授業で「身体の動作や運動機能を回復へ導く」という同じ目的を持つほかの職種についても学びことによって、他分野についての知識を持つことへの意識が高まり、また、自身の専門分野についての理解も深まりました。


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