首都医校ニュース

臨床工学学科の学生が「日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター」を見学

タグを見る

臨床工学学科の学生が、教官の引率のもと「日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター」の見学を行いました。

臨床工学技士が行う業務の中には、血漿交換業務などで、血液製剤を使用する機会があります。臨床工学技士を目指している学生たちにとって、献血された血液が輸血用血液製剤になるまでの工程や、輸血用血液製剤の有効期間が短いことなど様々な実態を学ぶ貴重な機会となりました。


輸血用血液製剤とは? 人の血液の全部(全血)又は人の血液から赤血球、血小板、血漿といった成分を分離・調製した製剤(成分製剤)です。現在では、患者さんが特に必要とする成分だけを輸血する「成分輸血」が主流となっています。