経験豊かな特別講師が直接指導「特別講義」

<スペシャルゼミ>日本良導絡自律神経学会 副会長 後藤先生による直接指導

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経験豊かな最前線の特別講師が、専門領域の最新動向を直接講義。首都医校ならではの「スペシャルゼミ」を一部紹介します。

後藤鍼灸整体療院の院長で日本良導絡自律神経学会の副会長でもある後藤公哉先生を招いて、鍼灸学科の学生を対象に少人数制のスペシャルゼミを実施しました。

「良導絡」とは、1950年に創始された電気針による自律神経調整法。自律神経(交感神経)の状態を測定し、身体の弱っているところを見つけて電気針で調整を行っていく治療法です。古来から続く針治療を化学科した第一歩として、世界各国から大きな注目を集めています。

良導絡の権威である後藤先生は、これまで数多くの患者さんの体の不調を解消し、国内外で良導絡の啓蒙活動に精力的に取り組んでこられたエキスパート。講義では、先生が施術を行った事例を元に、具体的な症例や施術についてお話いただき、後半では実技でその手腕を披露してくださいました。大変学びの多い内容で、学生たちは自身の目指す道への心構えを新たにしました。

受講した学生の感想(一部)

■ 普段あまり使うことがないツボに長い鍼を刺して足の痛みにアプローチしたりと、他ではなかなか目にすることができない技を見せていただき驚きました。良導絡や鍼灸の奥深さを感じ、私も国家試験に合格して鍼灸師としてのスタートラインに立ちたいと改めて強く思いました。

■ 良導絡についてはまだ勉強し始めたばかりでしたが、理論から詳しく教えていただき大変為になりました。高血圧・低血圧のセオリーや、脳と身体の繋がりなど、幅広い内容をお話いただき興味深かったです。「鍼灸師にとって大切なものは人間性、技術、理論である」というお言葉を忘れず、日々の学びにおいて努力を続けていきたいと思います。