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救急救命学科による学びの集大成「救急シミュレーション公開訓練」を行いました

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救急救命学科が「救急シミュレーション公開訓練」を行いました。


本実習は、救急救命学科に在籍する最高学年(3年生)にとって3年間の学びの集大成となる実習。

教官から渡された指示書に書かれた出動内容を確認し、これまで授業や実習の中で培ってきた知識と技術を持ち寄り、負傷状況や容態を即座に判断し救援活動を行います。実際の現場さながらの緊迫した雰囲気の中、心肺停止や外傷などの様々な症例に対して、チーム一丸となり全力で救助活動を進めます。



真剣な表情で、息つく間もなく気道確保や心拍の回復などの救急救命処置を迅速に行う姿は、救急救命士そのもの。


保護者や卒業生が見守る中、自らの持てる力を出し尽くし、冷静な判断力と的確な行動力を発揮した学生たち。目の前の「命」を預かる救急救命士という仕事の尊さを再確認し、その仕事に就く自覚と責任を十分に実感する機会となりました。