経験豊かな特別講師が直接指導「特別講義」

<スペシャルゼミ> 大阪大学医学部附属病院 病院長 野口眞三郎先生「乳がん診療における個別化治療の進歩と今後の展望」

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経験豊かな最前線の特別講師が、最新の業界動向を直接講義。大阪医専ならではの「スペシャルゼミ」を一部紹介します。

今回の講義では、大阪大学医学部附属病院 病院長 野口眞三郎先生を講師にお招きし、乳がんの様々な要因、治療の進歩、これからの展望についてお話いただきました。

乳がん罹患数は30年間で6倍に

「乳がん罹患(りかん)」とは、新たに乳がんと診断されること。その数が、1980年から2010年の30年間で15,000件から70,000件と実に6倍になっているそうです。11人に1人が一生のうちに乳がんと診断されるという確率です。学生たちは、近い将来医療を提供する側として、すべての人が若いときから正しい知識を持ち、検診を受けることの大切さを実感する講義となりました。

受講した学生の感想(一部)

■乳がんの遺伝的要因は男性にもあり、生まれてくる子供に影響があると聞いて驚きました。自分も含め男性も検査を受けるべきだと思いました。検診を受けることで死亡率が23%も減少することも、多くの人に知ってもらいたいと思います。


■どこで何を食べているかで罹患率が増えるというデータが興味深かったです。画像をたくさん使って丁寧に説明して下さったので、とてもわかりやすい講義でした。


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