経験豊かな特別講師が直接指導「特別講義」

<スペシャルゼミ>淀川キリスト教病院 副院長(小児科部長 兼務)鍋谷まこと先生「『こどもホスピス』で生きる」

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経験豊かな最前線の特別講師が、専門領域の最新動向を直接講義。大阪医専ならではの「スペシャルゼミ」を一部紹介します。

ホスピスとは、余命の限られた患者さんが、最後までその人らしく、尊厳をもって過ごせるように支援する場所のこと。

今回のスペシャルゼミでは、「『こどもホスピス』で生きる」をテーマに、宗教法人 在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院  副院長(小児科部長 兼務)である鍋谷まこと先生に講義いただきました。

「ホスピスはあきらめる場所ではなく、希望を持つための場所」という先生の言葉はとても印象的で、学生たちにとって、患者さんとその家族のケアについて考える貴重な時間となりました。

受講した学生の感想(一部)

■病気を抱える子どもと家族が、時には限られた命をいかによく生きるか。それが子どもの緩和ケアの目的と聞いて、今まで漠然と持っていた「看取り」という印象とはまったく違うとわかりました。もっと小児緩和ケアについて一般に知られるようになって欲しいと思います。


■将来小児科の看護師を目指しているので、今日の講義はとても興味深かったです。患者である子どもだけでなく、家族に必要なケアも提供していくことの大切さが心に残りました。