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活躍する卒業生×教官 IKO/ISEN STORY vol.3

救急・臨床工学分野

活躍する卒業生×教官
現場で働きはじめた今だから、 聞きたいことがある。話せることがある。

本学には、現場で活躍する卒業生が、卒業してからも気軽に母校に足を運び、教官に相談をしたりアドバイスを受けたり、在校生と交流できる環境があります。指導を受けた教官と同じ資格保有者となり、現場で働きはじめた今だから、聞きたいこと。そして話せること。

本学を卒業し、現在医療・福祉・スポーツの第一線で活躍する先輩たちから、これからこの分野を目指そうと考えている皆さんへの応援メッセージが届きました。

現場に出てより分かる。本当にやりがいのある仕事。

小林さん(右)と救急救命学科 上久保敦教官

<プロフィール>
救急救命士 小林 清訓さん
守口市門真市消防組合 勤務
救急救命学科 2009年卒

救急救命士は本当にやりがいのある仕事だと思います。市民の方から感謝の言葉をいただいたときや、傷病者の方が自分の姿を見て「消防士になりたい」と言ってもらえたときは、この仕事について本当に良かったと思います。救急救命士を目指す皆さんにも、使命感・責任感を大事にしながら、目指していただきたいです。



医療安全への期待から、ますますニーズが高まる仕事。

植田さん(左)と臨床工学学科 古川泰士教官

<プロフィール>
臨床工学技士 植田 隆介さん
近畿大学医学部 附属病院 勤務
臨床工学学科 2005年卒

生命維持を担う臨床工学技士は、大変な面もありますが、やりがいある仕事です。緊急の患者さんが元気になってご家族と一緒に帰っていく姿を見ると、自分の仕事に誇りが持てます。医療安全への期待から、資格取得者の社会的ニーズは高まっていますので、臨床工学技士を目指す皆さんに期待しています。



看護師・保健師の2つを取得。
資格はやっぱり強いと実感。

赤地さん(左)と看護保健学科 石井あゆみ教官

<プロフィール>
看護師・保健師 赤地 実保さん
日生病院 勤務
看護保健学科 2005年卒

就職に困ることがないように、看護師と保健師の資格を取得しましたが、改めて資格は強いと思っています。今は看護師として病院で勤務していますが、今後は保健師としても活躍する範囲を広げることも可能です。つらいことも多い仕事ですが、そのぶん楽しさや嬉しさも伴う、素敵な仕事。皆さんも頑張ってください。



学生時代に様々な資格取得をすることがカギ。

田中さん(左)と診療情報管理学科 川本律子教官

<プロフィール>
診療情報管理士 田中 貴士さん
りんくう総合医療センター 勤務
診療情報管理学科 2008年卒

診療情報管理士の仕事は、周辺資格をあわせて取得することでさらに活躍の幅が広がります。医事コンピュータ検定2級、医療秘書検定2級、診療報酬請求事務など、私は学生時代に取得しました。臨床現場で即戦力となる資格・スキルは、学校ですべて身につけることができるので、皆さんも頑張ってください。



興味のある分野で働くことは、とても幸せなこと。

田中さん(左)と理学療法学科 梶原良之教官

<プロフィール>
理学療法士 田中 雄太さん
貴島病院本院 勤務
理学療法学科 2007年卒

人生に関わる仕事。それが理学療法士だと思います。リハビリを通し、様々な人と関わる中で、自分自身を成長させることができます。資格を取得することで、自分の興味のある分野で働いて生活していけることは、とても幸せなことだと思います。目的意識があれば、勉強は何とかなるので、楽しんで勉強してください。



今、共に学んだクラスメイトの大切さを実感しています。

斉藤さん(右)と作業療法学科 渡邊政男教官

<プロフィール>
作業療法士 斉藤 亜季さん
守口生野記念病院 勤務
作業療法学科 2011年卒

作業療法士の仕事を見て感動し、自分も人に感動を与えられる仕事がしたいと思いました。学生時代、勉強を通して、共に学ぶクラスメートの大切さを改めて実感。現場に出て感じるのは、患者さんの生活に大きく影響を与えてしまう大変な仕事ということ。そのぶん喜びも大きく素晴らしい仕事なんだと感じています。



少しでも興味があれば、言語聴覚士を目指してほしい。

西川さん(右)と言語聴覚学科 林田綾子教官

<プロフィール>
言語聴覚士 西川 太志さん
南大阪病院 勤務
言語聴覚学科 2011年卒

言語聴覚士としてまだ日は浅いですが、とてもやりがいのある職業だと感じています。患者さんと接する中で、ひとり一人の状態の把握、管理をしっかりとしなければならないため、日々勉強です。そのぶん、患者さんから得られるものもとても大きく、多いです。少しでも興味があれば、資格取得に向けて頑張ってほしいです。



現場では一人でも多くの視能訓練士を求めています。

宮田さん(左)と視能療法学科 松田育子教官

<プロフィール>
視能訓練士 宮田 智行さん
済生会 奈良病院 勤務
視能療法学科 2005年卒

視能訓練士という資格は、まだまだ数も少なく必要とされる職業だと思います。業務内容もやりがいを多く感じることのできる職業です。治療内容に関して患者さんが満足してくれる姿を直接見ることができるし、検査結果などでドクターに信頼をされたときなど、[視能訓練士になって良かった」と、心から思います。



先生や共に学んだ仲間の情熱が、刺激になった。

秦野さん(左)とアスレティックトレーナー学科 和田圭司教官

<プロフィール>
アスレティックトレーナー 秦野 洋輔さん
近鉄ライナーズ 勤務
アスレティックトレーナー学科 2011年卒

高校時代にアスレティックトレーナーになる!と決めて、学校に入学しました。先生方、同期の情熱はとても刺激になりました。実際に働くようになって、チームの勝ち負けを共有できることは何よりもやりがい。夢に期限をつければ、目標に変わると思います。皆さんも頑張ってください。



学生時代に学んだ実習が、臨床の現場で活きている。

高橋さん(左)と介護福祉学科 田中久美教官

<プロフィール>
介護福祉士 高橋 秀典さん
介護老人保健施設ひまわり 勤務
介護福祉学科 2011年卒

介護福祉士として働きだして、利用者さんと徐々に仲を深めていくことができ、この仕事が楽しいと実感しています。昔から対人援助職がしたかったので、夢がかなったと思います。学生時代には、実習でレクリエーションを行ったことで、今でもそのノウハウが臨床に活きています。この職業はやりがいがありますよ。



先生からの一言が、現場に出た今でも支えに。

高畑さん(左)と精神保健福祉学科 國重文恵教官

<プロフィール>
精神保健福祉士 高畑 美海さん
医療法人豊済会 小曽根病院 勤務
精神保健福祉学科 2011年卒

大学の心理学科に在籍していたときに、友人の相談に対し、話を聞くだけしかできなかった。そんな自分が悔しく、精神保健福祉士の国家資格取得を目指すことにしました。国試対策のとき、先生からいただいた「死ぬ気でやっても死にはせん」というカツは、一人の精神保健福祉士として現場に出た今でも、私を支える一言です。