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市役所や保健所で「保健師」として活躍する卒業生を招き、保健専攻の授業を行いました!

看護分野

市役所や保健所、企業などで保健師として実際に働き活躍している卒業生を招き、保健学科 保健専攻の授業内で卒業生講義を実施しました。

名古屋医専では、ひとり一人が専門分野の現場で通用する知識と技術を深めるために、医療教育に『専攻制』をいち早く導入しています。ますます高度化していく医療現場において、エキスパートとして活躍するためには、職種に特化した専門知識が必要と考えるからです。

当日は6名の卒業生が来校。地域の健康課題を的確に捉え、住民のニーズや社会の変化に応えられる保健師の1日の流れや、各種制度のしくみや特長などについて講義してくれました。 保健学科の在校生は、皆真剣な表情で卒業生の話に耳を傾け、熱心にノートにメモをとっていました。 また、現場で活躍する卒業生から直接話しを聞き交流することで、これから自分が目指す職域がより 明確になったようです。

講義をしてくれた卒業生からのメッセージ

  玉置 千穂さん(2011年卒/イビデン株式会社 健康管理推進センター 勤務)
この仕事を目指したきっかけは、看護師経験を活かし、今度は働く人を支援したかったからです。現場では様々なケースが日々発生するため、大変なこともありますが、名古屋医専で実践に生かせることを教えていただいたので、学生時代を思い出し対処しています。専門職としてたくさんの人に頼られるので、これからも期待に応えていきたいです。

  山本 淳美さん(2011年卒/東栄町役場 勤務)
名古屋医専で学び、同じ想いの仲間ができ卒業後も色々助け合ったり、情報交換をしています。市町村に就職して、大変なことも多いですが、基本的には楽しいことが多く、職場の皆で意見を出し合いながら仕事を進めていくことは充実感があります。ぜひ皆さんも保健師を目指してほしいです。

  江島 輝美さん(2012年卒/西日本電信電話株式会社 東海健康管理センタ 勤務)
臨床で10年、看護師として働いていました。退院後の患者さんが地域でどんな生活をしているか、病気になる前にもっと関わることができないかと感じたため、保健師の資格を取得することを決意しました。名古屋医専では1年間の学びでしたが、現場に出てすぐに使える知識と技術を教えていただいたんだなと、今実感しています。

  山田 祐規子さん(2012年卒/名古屋市北区東部いきいき支援センター 勤務)
保健師は幅広い対象に、“健康”を中心に関わることのできる魅力的な仕事です。人と人のつながりを大切に、ぜひ皆さんにも保健師を目指してもらいたいです。