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救急・臨床工学分野

井波斗志

2009年卒
救急救命士
中学生のとき、職場体験で消防署へ行き、救急隊員に憧れるようになる。その後、知人が不慮の事故にあう出来事があり、現場へ一番に到着する救急隊員の責任の重さを実感。これがきっかけで、救急救命士になる決意を固めた。
在学中も、「現場を経験したい」と考え、介護施設でボランティアをしたり、海水浴場でライフセーバーをしたり、様々なことに挑戦した。