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看護分野

梅田麻由

2012年卒
看護師

患者さんからいただく「ありがとう」の言葉に、看護のやりがいを実感する日々です。

小学校の頃にテレビで見た医療ドキュメンタリー番組に心を打たれ、自分も人の役に立つ仕事をしたいという想いから看護師への道を志しました。首都医校で3年間しっかり学んだ後、希望していた大学病院に就職できたものの、やはり実際の現場は厳しいことばかり。本当にこの仕事は私に向いているのかと悩んだ時期もありましたが、患者さんからいただく「ありがとう」という言葉に励まされながら、日々頑張っています。

常に患者さんのことを第一に考えつつ、自分の仕事の優先順位や時間配分、動き方などにも意識を払える、臨機応変な判断力を養っていくことが今の私の目標です。そしていつかは、急性期看護の仕事に就きたいと思っています。

首都医校では、中学・高校時代とは違って同じ道を目指す仲間が集まっていることもあり、クラスが一丸となって、お互いに切磋琢磨しながら充実した日々を送ることができました。

勉強は忙しく、ゆとりは余りなかったのですが、自分が今まで全く知らなかった医学や看護の知識を得られるというのは本当に楽しくて、特に演習の授業は他の学科の学生と連携したチーム医療を体験するなど、思い出深いものばかりです。また、約1年間に及ぶ現場実習では失敗することも多かったのですが、実際の患者さんと接しながら、学校だけでは学びきれないリアルな現場での仕事を先輩たちから数多く学ぶことができました。今の自分の仕事につながる、有意義な時間だったと思います。