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医療情報分野

木村萌恵

2012年卒
診療情報管理士

個人情報を扱う職務の重要性を日々、痛感しています。

― 覚えることが多く、気がついたら1日が終わっている。―

院内の「医療情報管理センター」という部門に勤務しています。今はほとんどが電子カルテで運用されていて、その全データがここに集約されます。カルテとは個人情報そのもの。守秘義務の重要性については学生時代にも、たびたび指導されたことですが、就職した今、それを徹底する毎日です。今は覚えることが多くて、気がついたら1日、1週間が過ぎている感じです。まだ新人なので、「足を引っ張っているのでは?」と心配になるときもありますが、先輩方がしっかり指導してくださったり、様々な勉強会に参加させていただいたり、学ぶ機会を多く与えてもらっています。この仕事は、医師とのコミュニケーションも求められるなど、何といっても知識の量が大切。色々なことに興味を持って幅広い知識を身につけていきたいです。


― 先生の手厚いフォローで3年間やり遂げられた。 ―

首都医校での3年間も、本当にたくさんのことを学びました。入学当初は、診療情報管理士の仕事内容も漠然としか知らなかったけど、先生方が基本から教えてくださり、資格取得、就職へと着実に導いてくれました。また、仕事をしながら夜間部で学んでいたので両立は大変でしたが、先生方の手厚いフォローもあってやり抜くことができました。振り返ると、学業一本ではなく、仕事もしていた経験が活きているように思います。そういえば就職前、首都医校の先生に「慣れてきた頃に気をつけて」とアドバイスされました。そろそろそういう時期に差しかかります。今一度、気を引き締めて、焦らずに頑張っていきます。